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マスク時代は「上顔」が印象を決める⁉ニューノーマル時代の好印象をつくるヘアスタイルとは?

「新しい生活様式」を明るく前向きに送るための、読んでトクする情報をお届け! 今回は、マスクで視線が集中する「上顔」についてのセミナーをレポート!

どんなときでもマスクをするのが当たり前になってきましたね。顔の下半分がマスクで隠れていると、目に入りやすいのは目から上の「上顔」。そこで、顔の上半分の印象、すなわち「上顔(うえがお)印象」をよくするにはどうしたらいいかについて、セミナーで学んできました!

 

セミナーには、大正製薬の落合由起子さんと、ヘアライターの佐藤友美さんが登場。

 

大正製薬の落合さんによると、「顔周りで第一印象を決めるパーツは、顔の上半分に集中しています」。アンケート結果を見ると、マスクありの状態だと「目元」「髪・髪型」「眉」といった「上顔」に視線が集中しているのがわかります!

 

▼顔周りで第一印象を決めるパーツとは?

近頃では、オンライン会議やオンライン飲みをする機会も多いですよね。大正製薬の調査では、オンライン環境下で自分の髪を気にする人は約6割、相手の髪を気にする人は約5割も。さらに、普段の外出の際、近所にマスクですっぴんのまま出かけるときでも、「髪だけは整えて行く」など髪を意識している人が増えているようです。

 

にもかかわらず、「マスクに合う髪型を意識している人は少なく、まだ対応しきれていないようです」と落合さん。そこで、ニューノーマル時代のヘアスタイルで大事なことを、ヘアライターの佐藤友美さんに教えていただきました。

 

マスク時代のヘアで重要なのは「前髪」と「輪郭」

 

【1】前髪(目元=目+前髪)

 

マスクをしていると目元周りに視線が行きがちですが、「目元」はアイメイクだけではなくて「目と前髪の印象」が重要な要素なのだそう。例えば重め前髪はモードな印象、斜め前髪はフェミニンな印象など、前髪はその人のキャラを大きく左右します。

 

もともと印象の8割は前髪で決まるといわれていましたが、ニューノーマル時代は顔の下半分がマスクで隠れてしまうので、「前髪の印象はさらに大きい」のだとか!

 

【2】輪郭(カットライン+ボリューム)

 

同じボブでも、前上りはかわいらしく、前下がりはクール、水平だとモード感があるなど、同じ長さのボブでもカットラインで印象が変わります。さらに、印象を変えるのがボリューム。ふんわりしているか、タイトなのかで違ってきます。

 

マスクで顔の下半分が隠れることで、カットラインやボリュームといった「ヘアの輪郭」がさらに目に入りやすく印象が大きくなっています。

 

 

思い通りのスタイルにするにはまず素材を整えることが大事!

 

では、「ヘアデザイン」だけ気をつければいいのかといえば、そうではありません。人から見られるのは髪の「形」や「色」ですが、それらの元となるのが「素材」。

 

「上顔印象を左右する“髪”をよく見せるには、普段からのヘアケアが大切です」と佐藤さん。ヘアケアで「素材」がしっかりしていれば、思い通りのシルエットや色や形を作れるんだそう。

 

 

そこでまずはおすすめのヘアケアについて教えてもらいました。

 

◆紫外線ケアに「夜シャン」のすすめ

 

「3~8月は紫外線が強い時期。でも顔の紫外線ケアをしっかりしていても、頭皮までは紫外線ケアしきれていない人も多いです」と落合さん。しっかりケアしないと、秋以降から抜け毛が増えてしまうとか!紫外線の強さにかかわらず、一年中紫外線ケアすることも大切です。

 

帽子やUVスプレーでのケアも大事ですが、意外な対策は「夜シャンプーをする」こと。というのも、「寝ている間に出てくる油分で頭皮が覆われ、天然の日焼け止めの役割を果たしてくれます」と佐藤さん。朝シャンをするとすっぴんの頭皮をさらすことになるので気を付けて!

 

◆ドライヤーは上から下にかけて

 

「髪は根元から毛先に向けて乾かしましょう」と佐藤さん。下から上に向けて風を当てると、キューティクルの向きに逆らってしまい、キューティクルがはがれてパサパサの髪に!上から下に、キューティクルの流れに沿ってかけるようにしましょう。

 

◆シャワーの温度は38℃に

 

「みなさんシャンプー時のお湯の温度が熱すぎるのではないかと思います」と佐藤さん。42℃前後の人が多いと思いますが、実は適温は38℃!ちょっとぬるめで洗ってあげるのが、髪には優しいんだそう。特にカラーやパーマをして1週間は、ぬるま湯で洗ってあげると頭皮に刺激にならないのでおすすめです。

 

◆頭皮美容液や発育毛剤を活用

 

落合さんによると、「今、少しずつ髪をよくするには頭皮をよくしないといけない、という意識を持つ人が増えています」。頭皮ケアできる美容液や発育毛剤を使うよう意識する人も増えているようですが、そのアイテム自体もいいし、使うことでもみこんだりしてマッサージして血流がよくなるのでいい効果が期待できるんだとか。

 

スタイリングはボリュームがキーワードに

 

そうやって素材を整えたら、マスク時代のスタイリングでは、以下のことを意識してみて!

 

◆後頭部のボリュームアップでリッチな印象に

 

「キャスターや政治家など後頭部にボリュームを持たせており、知的でリッチな印象。そこのボリュームを意識しましょう」と佐藤さん。

 

ボリュームを出すには、ドライヤーを使うとうまくいくんだとか。髪はタンパク質なので熱で変性して冷めると固定するんだそう。この性質を使い、①後頭部をドライヤーの温風で持ち上げる方向に癖をつける。②そのまま冷風に切り替えて冷ます。という風にすると、髪が上に向かっていく形を記憶するのでふわっとボリュームが出ます。

 

◆分け目をくっきりさせずぼかす

 

佐藤さんから、「女は分け目から老けてきます」という衝撃的なワードが!同じ分け目だとそこから紫外線のダメージを受けてしまうのもありますが、分け目は見た目年齢を大きく左右するんだそう。

 

くっきりした分け目だと老けて見えるのでで、ぼかすことが大事ですが、それには指でジグザクにとって整えるだけでOK。ドライヤーで分け目を逆に作って乾かし、最後に戻すとふんわりするのでおすすめです。

 

◆前髪は油分でコーティングを

 

年齢を重ねると、毛穴が丸から楕円になって毛がうねりやすくなります。さらに今はマスクで蒸気が上に上がり、うねりやすい前髪がさらに癖が出てくるように。これを防ぐには、生え際の根元の癖をドライヤーの温風で伸ばし、冷風で固定することが大事。そして最後に、ワックスやオイルでコーティングして水分を入れないようにするといいんだそう。

 

「今まで、女の運命は髪で変わる、と言ってきましたが、マスク時代になって、より髪の重要性が高まっている気がします」と佐藤さん。目が行きやすいからこそまずはヘアケアをしっかりして、自分のなりたいヘアスタイルを楽しみましょう!

 

 

◆資料提供/大正製薬

 

取材・文/倉澤真由美

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