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https://ourage.jp/column/otona_beauty/skincare/225146/

黒田知永子さんインタビュー、しみ&シワ対策には保湿と小さな習慣を!

自分のスタイルを持つおしゃれアイコンとしてはもちろん、素肌の美しさにも定評があり、大人の女性が憧れ続ける人。そんな黒田知永子さんに、美しさの秘訣を伺いました。

 

しみもシワもポジティブにとらえて無理なくケア

 

本誌に登場するたび、生き生きとしたチャーミングな表情を見せてくれる黒田知永子さん。50代最後の年を迎えたとは思えない、きめ細かく透明感あふれる美しい肌も黒田さんの魅力のひとつで、製薬会社のスキンケアブランドのアンバサダーを務めるほど。肌トラブルやしみ、シワの悩みには無縁のように見えます。

 

「肌は丈夫なほうだと思いますが、実はかなりの乾燥肌。若い頃は無頓着で、化粧水をつけただけで寝てしまったことも一度や二度ではありません(笑)。

 

しかも当時は、誰も美白だなんて言わなかった時代。夏はオイルを塗って、海辺に寝転んで日に焼いていました。そんな過去の蓄積からか、しみができやすいんです。でも一定の年齢になれば、しみやシワは仕方がないこと。

 

“なくならないのなら、できる速度を緩める”くらいの気持ちで、無理なく続けられるお手入れを心がけています」

 

ブラウス¥32,000/リガ インターナショナル ジャパン(キャシープリヴェ) ピアス/黒田さん私物

 

 

徹底的な保湿とサプリ、小さな習慣を大切に

 

黒田さんのスキンケアはとてもシンプル。最近はしみへの効果も期待して、寝る前にパックを愛用中ですが、大切なのは一にも二にも保湿だと言います。

 

「保湿には水分を与えるのが一番だと思っています。化粧水を1回つけたくらいではすぐ肌に吸い込まれてしまうので、洗顔後、夜は高濃度のビタミンCをじっくりと浸透させてから、化粧水はたっぷり間隔をあけて2度3度と重ねづけしていきます。

 

それでも朝起きるとみごとにカサカサ。あとは一年中愛用している美白美容液をつけて、クリームかオイル。季節やその日の気分で使い分けます。あれもこれもとなると面倒になるから、基本はシンプル。いい香りの化粧品をつけるたびに深呼吸すると、幸せな気持ちになれるんです」

 

ベーシックなお手入れに加え、今話題の電気バリブラシや、遠赤外線効果で血流を改善するローラー式美容器具でスペシャルケアを施します。

 

「電気バリブラシはメイク前に、頭や顔に押し当て引き上げるように使って、笑いジワやほうれい線をケアします。ローラーは首筋のリンパを流したり、生え際から頭頂部に向かってゴリゴリすると気持ちがよくて。

 

お手入れするぞ!と気合を入れなくても、気軽に手に取れるから長続きしているのかもしれません」

 

月に1回ほどは、エステティックサロンやリンパマッサージに通ってプロの施術を受けます。分子整合栄養療法に基づく血液検査を行い、結果に合わせて不足しがちな栄養素を補うサプリメントも処方。黒田さんはカルシウムや亜鉛、ビタミンB群など、数種類を一日1、2回服用しています。

 

「三度の食事で必要な栄養素をすべてとるのは限界があるから、足りないものを補うという考え方がいいなと思って。肌だけに限らず、人の体に必要な、良質なプロテインとビタミンCは特に欠かせません。飲んだ次の日に肌がピカピカになるようなものは怖いけれど、栄養補助のサプリメントは“維持すること”に役立っていると感じますね」

 

週に1回ペースで通うヨガでは、関節を動かしたり、モデルとしても、年齢を重ねてからも大切といわれる背中を意識して背筋を鍛えたり。ポーズを完成することより、レッスンを終えると気持ちがいい!と思えることを大切に、もう5年続けています。筋肉を整えるコンディショニングにも通い、これに朝晩2回、愛犬とろさんとの散歩も加わり、程よい運動を実践中です。

 

ひとつに頼らず、無理なくできることを続けるのが大事

 

黒田さんには“きれいにつながる習慣”があります。それは暮らしの中でできる小さな心がけ。

 

「“シャンプーのとき、顔は絶対に上向きのまま”だとか、“顔を洗ったりタオルで拭いたり、スキンケアのときの手の動きは下から上”、“普段の日焼け止めはSPF30くらいがちょうどいい”とか。

 

効果のほどはわかりませんが、50歳を過ぎた頃から肌をたるませない、首にシワを刻まないために気をつけるようになりました。

 

それでもしみやシワが出てくるのは当たり前。目尻や口元の自然なシワはあまり気にしませんが、しみだけは別。作らない努力はしますが、鏡を見るたびにため息をつくようなら、レーザーで取ってしまったほうがいいと思っています」

 

基本を怠らない丁寧なお手入れと、サプリメントを上手に使った体内バランスのとり方、適度な運動に加えて黒田さんらしいプラス思考も、その素肌美を支えています。

 

 

黒田知永子さん Chieko Kuroda

1961年生まれ。学生時代に「JJ」でモデルデビュー。その後「VERY」「STORY」「éclat」の表紙キャラクターを務め、女性誌やテレビ、カタログなどで活躍中。単行本『CHICO MY FAVORITES』VOL.1〜3、私服スタイルや愛犬・愛猫との暮らしぶりが人気のインスタグラム@kuroda_chiekoも必見!

 

 

撮影/浅井佳代子 ヘア&メイク/福沢京子 スタイリスト/小倉真希 取材・原文/向井真樹

 

 

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