手軽な水分補給で、秋からの効果的な健康管理!

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水ソムリエ&飲泉師

大学・短期大学の保健管理センターにて養護教諭として約7年間勤務。 結婚退職後は製薬会社にてアメリカFDA(厚生省)向けのGC分析を担当。 2000年ライターとして独立。温泉研究が高じてフィレンツェ在住に。

【所属】社)日本旅行作家協会・正会員、温泉学会・理事 イタリア:ミネラル水鑑定士協会・公認水ソムリエ(Idro-Sommelier®)&水鑑定士(n.2689)

手軽な水分補給で、秋からの効果的な健康管理

ボン・ジョルノ!こんにちは、水ソムリエ&水鑑定士の竹村和花です。

秋がふけはじめると、フィレンツェに居ても晩秋の日本の味覚が恋しくなります。

今回は秋からの水分補給をスムーズにして内側からカラダを温めてくれる美味しいレシピを紹介したいと思います。

 

 

<水分補給は秋冬の健康管理にとても効果的>

10月中旬を過ぎると、温かい飲みものやスープを口にすると美味しく感じるようになります。

ただ外出の日などは「トイレが近くなるのが嫌で水分を控える」という声を耳にします。

でもこれはNG。血液がサラサラ流れる環境を維持する上で水分補給は必要不可欠です。

 

またこれからの時期、空気も、お肌も、乾燥対策が必要なシーズンに入ります。

家の中でも、お出かけ先でも暖房が入り、木枯らしの吹く街なかでも空気環境は乾燥しています。

呼吸器や気管支が専門の医師などによると、風邪やインフルエンザの予防には加湿器が効果的だとされます。

これは風邪やインフルエンザ・ウィルスが「温度が低く、乾燥した環境で活発に繁殖する」ためです。

そのため、お部屋やオフィスの湿度を50%に維持することができれば予防効果をUPすることができるとされています。

 

またノドや口の中の粘膜などが十分潤っていれば、外から入り込んでくる風邪ウィルスが粘膜に定着する前に、唾液などで自然と洗い流してくれる予防効果があります。

くちびるがカサカサになるのは、体内の水分が足りていないというサインの1つ。

サラサラ血液を維持する上でも、風邪やインフルエンザを予防する上でも、秋からは小まめに口の中を潤す程度の水分補給を続ける事が大切です。

 

 

<秋ならではの温かお鍋で温活&腸活>

また水分補給は上手にコントロールすればトイレに行く回数が急に増えることはありません。

ポイントは本当に小まめに、口の中を潤す程度のひと口ふた口の水分補給を続けること。

また水そのものを飲むことにこだわらず、お茶や紅茶なども含めて考えて頂いて良いと思います。

ただ珈琲には利尿作用といって、おしっこを出す働きがあります。

また飲みものに甘味が必要な方は、糖分の取り過ぎに注意して下さいね。

 

 

次ページに続きます。

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第47回
手軽な水分補給で、秋からの効果的な健康管理!

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