冬を楽しくする!衣食同源の暮らし

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水ソムリエ&飲泉師

大学・短期大学の保健管理センターにて養護教諭として約7年間勤務。 結婚退職後は製薬会社にてアメリカFDA(厚生省)向けのGC分析を担当。 2000年ライターとして独立。温泉研究が高じてフィレンツェ在住に。

【所属】社)日本旅行作家協会・正会員、温泉学会・理事 イタリア:ミネラル水鑑定士協会・公認水ソムリエ(Idro-Sommelier®)&水鑑定士(n.2689)

ボン・ジョルノ!こんにちは、水ソムリエ&水鑑定士の竹村和花です。

行く年、来る年。静かに新しい一年が始まります。

今回は年始から本格化してゆく冬の衣と食をテーマにお話ししたいと思います。

 

<本格化する冬を元気に乗りきる!>

日本の冬が本格化するのは、昔から寒の入りから立春まで。

寒くて寝床から起き上がるのも気合のいるこの時期は、油断するとすぐに風邪をひいてしまったり、ノドの奥が痛くなったり。

この時期は空気が乾燥していて、粘膜系の弱い方や気管支系の弱い方はここから風に対する抵抗力が落ちてしまいます。

定番の乾燥対策としてはストーブの上にヤカンを置いたり、加湿器を使ったりといった方法があります。

インフルエンザ対策としても有効性が指摘される“加湿器”ですが、お肌の乾燥対策としても嬉しい効果があります。

 

もう少し手軽なものでは、コーヒー・フィルターを使った加湿+アロマ・ケア。

珈琲を入れた後のフィルターをマグカップに入れてそのまま自然に任せて乾燥させるという手軽なもので、電気も火も使わずエコで安全な方法です。

同じ理屈で、香りのよいハーブティーの茶葉でも応用できます。

 

 

<冬を楽しくする!ファッションと暮し方>

同じ乾燥、という点から言うとお風呂あがりの肌ケアも大切です。

これも油断すると、いつの間にか腕や足が“粉ふき芋”のようにカサカサして痒みが出たり、知らず知らずに掻きすぎて引っ掻き傷ができてしまいます。

健やかな大人肌を守るには、お風呂あがりには足首や肘・踵にはしっかりクリームを塗り込んであげて下さい。

また習慣的にマッサージ用のオイルを使われる場合は、「ミネラル・オイル」と表示されているものは「石油系鉱物油」の意味なので、注意です。

肌の弱い方や、既に引っ掻き傷のできている方は避けて下さいね。

できれば寒中の間は、こってりした薬用保湿クリームなど専用クリームでケアされることをおすすめします。

 

また寒くなると、どうしてもタイツなど機能性繊維を使った防寒肌着を素肌に着用しがち。

ただ化繊の上に化繊を重ね着すると静電気が発生しやすくなりますので、間にウールやコットンなど自然素材を上手に重ね着合せて下さいね。

わたしのオススメは、スカートならコットン靴下の上にタイツ、その上にウールのレッグウォーマー、そしてブーツ。

ジーンズなどのパンツの場合も、足元にはレッグウォーマーを重ね履きします。

パンツに合せるウォーマーは、ふくらはぎのあたりまで上げて残りは足首のあたりでクシュクシュにしておくと定番のヨーロピアン・スタイルに仕上がります。

 

 

次ページに続きます。

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第51回
冬を楽しくする!衣食同源の暮らし

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