整形疑惑も認めた!“正直な美女”ニコール・キッドマン

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映画ジャーナリスト

ロサンゼルスでハリウッド映画のことを書き始めて25年。ゴールデン・グローブ賞を主催する「ハリウッド外国人記者クラブ」会員で、ゴールデン・グローブ賞への投票権を持つ、3人の日本人のうちのひとり。

セクハラ告発で大揺れに揺れるハリウッド。今年のゴールデン・グローブ賞の会場は黒いドレスで埋まっていました。プロテスト(抗議)のために黒を着ましょう、と呼びかけた#TIME’S UP (#タイムズアップ。セクハラ、パワハラ、女性差別に立ち向かう女性グループ)はエンターテインメント業界で活躍する女性たち300人が発起人となってスタートしたものです。

 

 

この動きに連名している女優はナタリー・ポートマン、エマ・ストーン、エマ・ワトソン、ニコール・キッドマン、リース・ウィザスプーンなど。業界でパワフルなポジションにいる人たちが目立ちます。

 

 

サポートを表明する男性たちは、黒いタキシードに黒いワイシャツ、黒いネクタイと、黒装束でソリダリティ(結束)を見せてました。どこを見ても黒。何か暗い雰囲気を想像しますが、実はほとんどが黒いドレスだということを忘れるほどきらびやかで華やかでした。シャネル、ディオール、サンローラン、プラダ、ドルチェ&ガバー ナ、ベルサーチ、ジバンシーと、“黒いドレス”というものの、幅の広さ にびっくりしたくらいです。

 

 

ニコール・キッドマンはジバンシーの、黒いレースがとてもエレガントなドレスでレッド・カーペットを飾りました。リース・ウィザースプーンと共同プロデュースしたテレビシリーズ“Big Little Lies”でTVドラマシリーズ部門の作品賞、主演女優賞ももらい、何をやっても上手くいった2017年。彼女のビッグ・ファイブ(50歳)を祝った年でもありました。

中島さん_photo

完璧な美女に完璧なドレス。ため息が出る美しさのニコール。(C)HFPA

 

 

中島さん_photo

ゴールデン・グローブ賞の会場にて。 TVドラマ”Big Little Lies”で共同プロデューサーをつとめたリース・ウィザスプーン、夫のカントリーシンガー、キース・アーバンと。(C)HFPA

 

 

彼女に最初のインタビューをしたのは、トム・クルーズと共演し、恋に落ちた『デイズ・オブ・サンダー』 (1990年)です。オーストラリアで作った『デッド・カーム』(1988年) で注目され、その頃すでにスーパースターだったトム・クルーズの相手役に選ばれました。

 

 

幸運だけではなく、実力と非の打ち所がないルックスという、完全なスターパッケージを備えていたからでしょう。実にセンセーショナルなハリウッドデビューでした。

 

 

何回もインタビューしましたが、過去20年以上、私が持つ“正直な人”の印象は裏切られたことがありません。彼女の正直さに“大感動”した事が2回ありました。

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第16回
整形疑惑も認めた!“正直な美女”ニコール・キッドマン

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