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方言の魅力とは

柘(つげ)いつか

柘(つげ)いつか

作家。令和元年5月1日、「いつか」より改名。
東京都生まれ。ベストセラーとなった『別れたほうがイイ男 手放してはいけないイイ男』『成功する男はみな、非情である。』はアジア各国で翻訳された。近著は『新版 成功する男はみな、非情である。』『続・成功する男はみな、非情である。』(共に光文社)。テレビのコメンテーター、トークショー、企業セミナーのプロデュースも行っており、世界50カ国以上を訪れ、各国・各界に多彩な人脈を持つ。日本アカデミー賞協会会員。

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1万枚に3枚しか取れないという、日本一美味しい海苔「有明海一番」について調べていたら、『あさご藩』という、ユニークなサイトに巡り合いました。

http://www.asago-han.jp

 

最初に、はなわさんご兄弟や優木まおみさんが主演する動画(私の好きな江頭2:50さんもラストに出てきます!)を観た私は、何かの映画の予告編かと思いきや、なんと佐賀県の食産品をPRするオリジナルムービーだったので、驚きました!

 

このサイトに興味を持った私は、今回初めて佐賀県を訪れ、食材をベースに巡る旅をしました。

佐賀のブランド「光樹とまと」の断面。ゼリー質が固まっていない方が一体感があって美味しいのだそうです

唐津にて。活イカの刺身盛り合わせ

 

ミネラル分豊富な有明海の干拓地では美味しい作物が穫れるということで、ホワイトアスパラ、光樹トマト、白石玉ねぎ、さがほのか(いちご)を栽培している農家を巡り、有明海に面した太良町で開催された、「まえうみもん」試食会にも参加させていただきました。

 

ちなみに、この時受けたインタビューが、当日のサガテレビのニュースにも取り上げられました。

太良町「まえうみもん」試食会にて。サガテレビの取材中

https://www.sagatv.co.jp/nx/news/detail.php?id=2439

 

「まえうみもん」とは、太良町の目の前の海(有明海)で捕れた海産物、つまり「前海物」を指した、この地方独特の言い回しとのこと。

太良町「まえうみもん」試食会

 

東京湾で捕れた魚を「江戸前」と呼ぶのに近いように思い、東京生まれの私はなんだか嬉しくなりました。

しかも「江戸前」と言うと粋に気取った感じがしますが、「まえうみもん」は海に呼びかけてでもいるかのような、愛情が感じられます。

この呼び名も含め、独自で豊な表現方法を持つ人々を、内心羨ましいと思いました。

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