バブル時代に培った“目利き”を生かして素敵なおばさんに!①地曳いく子さんインタビュー


アラフィフの今こそ ! 

自分で自分をアップデート

 

 

 

著者interview

バブル世代は目利き。
目指すは誰もが認める素敵なおばさま!

 

 

スタイリストとして流行の最先端で活躍してきた地曳さん。センスのよさと読者にも取り入れやすい提案には定評があり、『服を買うなら、捨てなさい』(宝島社)、『50歳、おしゃれ元年。』(集英社)など、大人の女性のためのおしゃれ指南書は、ロングセラーに。

 

1959年生まれ。スタイリスト。数々の女性誌で活躍、長年のキャリアで培った独自のおしゃれ理論とわかりやすい提案には定評が。ツボを押さえて時に辛口なトークショーは人気があり、著書も多数。コスメ好きでも知られている。還暦を控え、素敵なおばさまを目指し、日々、アップデートを怠らないイケてるアラカン

地曳いく子さん

Ikuko Jibiki

 

 

 

それほどアラフィフ世代はおしゃれに自信がないということ?

 

「ある意味、仕方ないんです。時代の変化が早くて、ただでさえお手本が少ないのに、そのうえ長生きしなくちゃならない。だから、どうしても若く見えることに執着してしまいがち」

 

問題は、見た目は若くできても中身は若返らない点、と鋭い指摘。

 

「経験は消せないですから。いくら若づくりしてもカラオケで歌ったら、一発でばれますよ。ニュースで話題になった自称38歳エリコさん(※)は、タイに行ったまではよかったけど、玉手箱が開いたとき、ギャップがあらわに。それがイタさの原因」

※2017年、入国管理法違反の疑いでタイで逮捕された62歳の容疑者

 

とはいえ、老けて見えるよりやはり若々しく見られたいのが人情。

「若く見られたいなら"2割引きの法則"で。自分の実年齢から2割引いた年齢が適正な若見え年齢です」

 

 

50歳なら40歳を目安に、それ以上サバを読まないことだとか。

「アラフィフ世代は、親の介護や更年期症状など、おしゃれにかける余裕がないのが実情。そこで陥りやすいのが、自分がいちばんきれいだったときの流行スタイルに固執してしまうこと。これをやってしまうと、単に古い昔の人になってしまい、逆効果です」

 

 

次ページに続きます。

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第29回
バブル時代に培った“目利き”を生かして素敵なおばさんに!①地曳いく子さんインタビュー

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