羽田美智子さんも体験「すきま瞑想」のすすめ⑤いよいよ実践!「静座瞑想」をご紹介

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羽田美智子

1968年生まれ。女優として映画、ドラマ、テレビ、CM、ラジオなどで幅広く活躍。映画『この道』( 2019年1月11日公開予定)に出演。羽田美智子オリジナルアロマミスト発売中。http://lespros.co.jp/special/michiko_hada/m-aroma/index.html
羽田美智子オフィシャルブログ https://ameblo.jp/hada-michiko/
Instagram : michikohada

 “自分磨き”のための大人の手習い

Vol.10 【最終回】

 

女優の羽田美智子さんが、精神科医で禅僧の川野泰周さんに「すきま瞑想」についてお話を伺う本連載。ストイックなイメージのある瞑想ですが、川野さんが推奨するのはどこででもできる気軽な方法。その基本となるふたつの瞑想法を、羽田さんが体験しました。今回は、1つ目の「静座瞑想」についてご紹介します。

 

 

「静座瞑想」

別名「呼吸瞑想」ともいい、羽田さんのように坐禅を組んでも、椅子に座っても行えます。いつもは無意識に行っている呼吸に意識を向けて、あるがままを観察します。

 

 

"吸っては吐く"の繰り返し
を眺める感覚で

 

川野 瞑想とは「今、この瞬間」に意識を集中させて脳を休めること。SNSをはじめ、さまざまな情報にさらされている脳のケアをしてあげましょう。

 

羽田 どんな体勢でもできるというのがうれしいですね。でもいざ始めると、いろいろなことが頭に浮かんでしまって集中できません(苦笑)。

 

川野 呼吸を整えようとか無心になろうと努力する必要はないですよ。そのさまよった気持ちに気づいて、自分を許してあげるのです。よく気づいたねと。そしてもう一度、呼吸の観察をしようと頭の中で切り替えて、戻ればいいのです。気づいて戻す、この繰り返しが瞑想です。

 

羽田 つい、こうしなくては!という意識が働いてしまいますが、その言葉を聞いて気持ちが軽くなりました。

 

川野 その意識を手放すのも、瞑想の利点です。

「集中って難しい」と言う羽田さんに、「できないことも受け入れて」と優しく指導する川野さん

 

 

羽田 呼吸の観察とは、どういうことですか?

 

川野 3回の深呼吸をしたあとは、深く吸おうとか長く吐こうなどとは考えず、鼻を通って出入りする空気に注意を向けるだけ。息を吸うと交感神経、吐くと副交感神経が働いて、意識的に呼吸するだけで自律神経のバランスがとれるのです。

 

羽田 疲れたときや気持ちが落ちたときに、ぜひ試してみたいと思います。どのくらい続けるといいのでしょうか?

 

川野 特に決まりはありません。私自身も診察の合間を利用して実践していますが、短時間でも頭がすっきり整いますよ。

 

 

次ページで、具体的な方法についてご紹介します。

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第36回
羽田美智子さんも体験「すきま瞑想」のすすめ⑤いよいよ実践!「静座瞑想」をご紹介


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