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読者の声を集めた「隣の50歳」第3回。今回のお題は〝人からもらって困った物は何?〟

ギリコ

ギリコ

築地界隈に猫(18歳半)、犬(推定14歳)と暮らす49歳。「女50歳からのキラキラ老後計画」「十和子道」「半ダース介護」などの連載のほかプレゼントやグッドエイジングセミナー担当。セミナーのときはいつも会場にいます!

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こんにちは、ギリコです!

OurAge読者の声を集めた連載「隣の50歳」

第2回目もおかげさまでたくさんの人が読んでくださり、うれしいやらありがたいやら。

 

 

さて3回目に読者のみなさんにきいてみたのは

〝今まで人からもらって困った物は何ですか?〟

です。

 

さぁ、みんなが困った物とは何だったでしょう?

 

★気になる結果は次ページに!

じゃじゃ~~んッ

ではさっそく結果発表へといきます!

 

〈もらって困った物〉

 

1位 好みじゃない服、バッグ、アクセサリーなどファッションアイテム 166票

「好みではない服をもらったときは困りました。くれた方にわからないよう他の人に譲りましたが、会うときに着ていかないのはどうかな、と悩みました」(51歳・会社員)、「自分の好きな素材やデザインではない服。しかも似合ってないのに、何度か〝着なくてはいけない〟など気をつかったりと面倒だった」(45歳・会社員)、「義理母からもらった服と髪飾り、着物。使わない。趣味じゃない。買う前にきいてほしい」(50歳・専業主婦)、「自分の趣味に合わない服。義姉からなので処分するわけにもいかず、クローゼットの場所をとって困る」(52歳・自営業)、「服。似合わない色とデザインだったがプレゼントしてくれた人に会うときは着るようにした。捨てることもできず死蔵品となった」(59歳・パート・アルバイト)、「100万円のフォックスの毛皮のロングコート。バブルの頃夫からもらいましたが年々暖冬だし、着て行くシチュエーションがないし、でも別れた彼からではなく現夫からなのでむげにもできず、ただ手入れをし続けて30年。困ったもんです」(57歳・会社員)

 

中にはこんな回答も。

「親戚の叔母さんからもらった大量のサイズの合わない着物。嫁入り用にと用意したのに、叔母は独身のままだったため着ないうちに似合わなくなってしまったそう。その分、くれた本人の思い入れが強く「私の代わりにたくさん着て欲しい!」と言われ、義母の顔を立てるため仕方なくいただきました」(47歳・自由業)、「義母からもらったレースとフリルが多用された、昭和のお嬢様が着るような服。色黒の私には全然似合わないので、着て出かけることもできず、かといって捨てることもできず、20年あまりタンスの肥やしとなっていました。私自身が姑になったのを機に思い切って処分しました」(50歳・専業主婦)

 

たしかに毎年顔を合わす確率の高い親戚からもらった場合は、とくに困りますよね、、、、、

 

他には

「自分では絶対買わないようなマダムな感じのバッグ」(57歳・パート・アルバイト)、「靴。サイズはぴったりでも靴の幅や型が合わず、履いていて痛くなった」(43歳・専業主婦)、「靴。夫から誕生日プレゼントにもらいましたがあまりのセンスに震えました」(57歳・北海道)、「趣味ではないブローチ。金属製のジャガーのブローチだったのですが、私はそういうのが好きそうなイメージなのかなと落ち込みました。もっとかわいらしいのが欲しかった……」(48歳・専業主婦)、「リュックなどの小物類。以前主人から自分の好みではないリュックをもらい、好みじゃないのを何年も背負い続け、やっとそのリュックが寿命を迎えたので「新しいのが買える!」と思ったら「だいぶ古くなったね」と、主人から再び好みではないリュックをもらいました」(40歳・専業主婦)

などバッグやアクセサリー、靴などのファッションアイテムがあがりました。

 

 

2位 人形、ぬいぐるみなど 87票

「人形。飾る習慣がない。処分に困る」(52歳・パート・アルバイト)、「日本人形。高価なものなんだろうけどインテリアに合わないし、捨てるに捨てられないし、くれた人が遊びに来たときに飾ってないと気まずいし」(42歳・会社員)、「ぬいぐるみ。置き場所に困るから」(44歳・公務員)、「ぬいぐるみ。好きではないしホコリがつく。もらったものだと捨てることもできず……」(42歳・公務員)、「リアルなピエロの人形をもらったけど、好みじゃないし、見た目がこわい。けど、捨てられず困っている」(44歳・その他)、「木でつくってあるマリオネット。今も押入れのどこかにあると思う。人の形のものは苦手で使いようがない。ただの飾りなのでしょうが、怖い」(52歳・パート・アルバイト)、「手彫りの仏像。両親がカルチャーセンターで仏像づくりにはまり、プレゼントしてくれるんですが、処分するわけにいかず置き場所に困っています」(43歳・会社員)

 

確かに人形やぬいぐるみ、とくに仏像は粗末に扱うとバチが当たりそうで対応に困りますよね。

 

 

 

3位 手作りのもの 78票

 

「漬物やジャムなど手作りの食品。衛生面が気になって結局捨ててしまいます」(55歳・自営業)、「義母からもらった手作りの梅干し。塩が多くて辛い。体に悪そう。」(56歳・会社員)、「知り合いの子供がつくった手作りチョコ。衛生上、気になる」(51歳・会社員)、「空になったジュースのペットボトルに入れて持ってこられたカボチャのスープ」(42歳・専業主婦)、「友だちからもらった大量の手作りクッキー。甘すぎて家族も食べなかった。くれた友達からは食べた感想をきかれ、返答に困った。食べ物を粗末にできないし、大量だから消費するのにも困った」(57歳・会社員)など、まず〝手作りの食べ物〟という回答が目立ちました。

 

他には

「義母の手編みのセーター。夫とペアでしかも色もデザインも全く同じ。色違いで3組もらいました。もともと洗濯や手入れ、厚みがあるなどでセーター自体着ることがないのに。善意から作ってくれているため、断りづらいし、今もタンスの奥に眠っています」(52歳・パート・アルバイト)、「趣味の合わない手編みのセーター。採寸されたにもかかわらずサイズが微妙に合っておらず、袖が毎回短くて困った」(41歳・専業主婦)、「手編みのセーター。気持ちはうれしいのですが、センスが違うのと重くて疲れてしまうので困った」(58歳・パート・アルバイト)、「太ったからといってご自分で編んだセーターをたくさんもらいました。手編みのニットって……。一度は着て見せないといけないのかと悩んでいます」(55歳・会社員)

など〝手編みのセーター〟というワードが頻繁に登場。

 

次に思わずギリコも唸った、ほかの〝もらって困った手作り品〟もご紹介しますね。

 

「新婚当時、夫の叔父が趣味で撮った富士山の写真を額縁に入れ、〝玄関に飾るように〟とプレゼントされました。が、素人丸出しのレベルの写真なうえに、インテリアにも私の趣味にも合わない……。でも捨てるわけにもいかないし、困りました」(49歳・会社員)、「その方が描いた絵。あまり好きな絵ではなく、かといって捨てるわけにもいかず、困りました」(49歳・専業主婦)、「昔職場の後輩(男性)に〝○○さんをイメージして描きました〟といってもらった、ヒマワリの油絵。つい最近まで処分に困って押入れにいれていました」(50歳・パート・アルバイト)、「手作りの水引のキーホールダー。縁起物のようで捨てられない」(58歳・会社員)、「手作り化粧水」(40歳・自由業)、「カラスの絵柄が手刺繍されたポーチ。ちょっと不吉なイメージのあるカラス……正直可愛くないし、使いづらくて結局タンスの肥やしに。くれた方は会心の出来だったらしく、会うたびに「使ってくれてる?」ときいてくるので困りました」(41歳・パート・アルバイト)

 

う~~む。

確かにもらったら困るものばかりです。

 

気になる4位、5位もご紹介しますね。

 

★4位になったのは何でしょう? 気になる続きは次ページに!

再びじゃじゃ~~ん!

 4位 名前の入ったもの(53票)

「結婚式の引き出物でもらった湯呑茶碗。新郎新婦ふたりの名前が入っていて、それだけでも使いづらいのに、その夫婦は1年で別れたので結局使うことなく捨てました」(53歳・会社員)、「結婚式の引き出物でいただいた新郎新婦の写真付きのマグカップ。ふたりの仲睦まじい写真で微笑ましいのですが、使いづらいし、収納するにも写真から視線を感じ、結局使えず箱に入れたまま。処分もできず困ります」(48歳・会社員)、「結婚式の引き出物で新郎新婦の顔写真入りのワインとワイングラスのセットをもらった。家族でワインを飲む人が誰もおらず、使いようがないうえ、写真入りなので人にあげるわけにもいかず10年以上経った今もまだある。料理に使うにも気が引けるので、このまま放置かも」(46歳・専業主婦)

というように〝新郎新婦の名前や写真が入った結婚式の引き出物〟が圧倒的。

 

ほかに〝もらって困った、名前が入った物〟としてはこんな回答も。

「とある相撲部屋の名前入りの大皿のセット。場所はとるし、デザインも好みじゃないし、もらって帰るときは重かったし、いいところがひとつもない」(58歳・会社員)、「私自身の名前が入った大きなぬいぐるみ。わざわざ名前を入れてくれたのだし、しかも私の名前が入っているので捨てにくく、でも大きいので場所をとられるしで、もらってもあまり嬉しくなかった」(47歳・専業主婦)、「名前入りのグラス。しかも名前のローマ字の綴りが間違っていた。でもいいグラスなので処分するには惜しい」(46歳・専業主婦)

 

〝名前入りの物〟に似たアイテムとして〝写真〟という回答もけっこうあったので、いくつかご紹介しますね。

 

「写真。主人の叔母から送られてきたもので、二人の叔母とお墓を一緒に撮った写真と写真立て。捨てるわけにもいかず、かといって飾れない。どうしたらいいのか困ります」(46歳・パート・アルバイト)、「友人とその子供ばかりの写真集。友人の子供をほめたので用意してくれたのだろうが、困った」(52歳・公務員)、「亡くなったペット犬の写真。お悔みをお伝えしたら、お菓子と写真をいただきました。犬が家族だったのは本当にわかるけど、写真をもらって困りました。人間の場合だったら写真は配らないと思います」(56歳・会社員)

 

 

5位 香りのある物(24票)

「香水。好みの香りではなかった」(57歳・会社員)、「香水。高価なブランド品だったが、自分は香水を常に使用するタイプではないし、香りも好みのものではなかった」(44歳・その他)、「同僚からもらったハンドクリーム。潤い効果が高いといわれたのですが、香りが独特でそれを使うと人前に出られなかったのが困りもの」(59歳・会社員)、「好みの香りではない、アロマスプレー」(43歳・会社員)、「好みの香りではないボディソープ。香りがきつくて、バスルーム中ににおいが漂い、バスタイムにくつろげなかった」(56歳・自由業)、「ハンドクリーム。好みのにおいじゃなかった。香りがあるものは自分で選びたい」(44歳・会社員)、「においのきつい化粧品。においがきついと気持ち悪くなります」(46歳・会社員)

 

確かに香りは、好き嫌いがはっきりするもののひとつ。

よほど相手の好みを知っていないと、むずかしいかもしれません。

 

 

……ということで「隣の50歳」第3回目はこれにておしまいですが、いかがでしたか?

わかる~、わかるわ~という回答が多かったのではないでしょうか。

 

もうすぐ春。

知り合いや親戚の子どもへの卒業祝いや入学祝いを用意したり、異動や転勤で去っていく同僚へのプレゼントの準備など、なにかと物をあげることが多いシーズンです。

今回のアンケート結果が何かしらみなさんの参考になりますように。

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イラスト/すぎうらゆう

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