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群雄割拠の美白ジャンルで、10年ぶりに承認された新発想の美白医薬部外品とは?

ふみっちー

ふみっちー

スキンケアはシリーズで使いたい派の54歳。

新規有効成分への期待と共に

「ホワイトショット」がフルラインに

なったのが何よりもウレシイ〜!

このところ美白に力を入れているポーラ。前回は「暑さヤケ」に着目して生まれた美白ジェルクリームをリポートしていますが、今回もまた、業界初!となる新たなアプローチの新製品が登場します。

ホワイトショット2-1

楽しみにしていたふみっちーは会場に一番乗り? コスメの発表会って、新製品をイメージした世界観が演出されていていつも気分がアガります。この日は「ホワイトショット」の新製品なので場内は真〜っ白。自然光のような照明に包まれ、ココロまで澄んでくるような清々しさを感じました。

 

約10年ぶりに承認された新規美白医薬部外品

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さて、今回の新製品の最大のトピックスは、コスメ市場で約10年ぶりに承認されたという新規美白有効成分が配合されていること。

 

医薬部外品としての美白成分が日本で初めて承認されたのは1982年。以来、次々と新たな有効成分が登場して美白市場は活性化してきましたよね。それが2009年から新規有効成分の承認がストップ。これには、重ねづけしての評価や長期使用での試験観察が必要になったりと、安全性などに関する審査項目がさらに厳しくなったのが関係しているのだそう。

 

使う側のふみっちーとしては厳しい基準のほうが信頼できてウレシイ気もするけれど、10年も新規成分が誕生していなかったとは、ちょっと驚きでした。

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そんな中で10年ぶりに承認されたのが〈PCE-DP〉。「美白成分はこうあるべき」という規定概念を払拭して研究を進めたことで開発に至ったのだとか。

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説明してくださったのはポーラ化成工業 研究所 フロンティアリサーチセンターの佐々祥子さんです。

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「今までは日傘のような役割をするメラニンをターゲットにした美白研究を続けていました。表皮細胞の核を守るために作られるメラニンが過剰になるのを防いだり、排出を促すサポートにとどまっていたのです」

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そこから発想を転換してたどり着いたのは、メラニンで守らなくてもいいくらい表皮細胞を強くすること。つまり、日傘であるメラニンは本来必要ではあるものの、加齢や紫外線などの影響から過剰になったり蓄積されたりしがちに。それを適切な状態にするのが今までのアプローチでしたが、日傘に頼らなくてもいい表皮細胞にするというわけです。

 

着目したのは、ヒトに備わっているものの活用されていなかったエネルギー産生の経路。これを活性化することにより、自らが表皮細胞の核を保護。結果、表皮細胞による「日傘を用意して!」というSOS指令が減少するので抱え込むメラニンの量が減って透明感もアップ! さらに、肌本来の働きも高めて美肌も目指せるという成分が完成したんですって。

 

 

次のページで、新製品をご紹介します!

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