アラフィフ世代はスマホ&タブレットをどう使ったらよいのか①

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1960年生まれ。ソーシャルメディアプロデューサー。
慶應義塾大学文学部卒業。インタビューライターをしていた2010年に渡米しソーシャルメディアの研究を開始。ソーシャルメディア活用を企業に提案するコンサルティング事業を起こし、自身のFacebookページも総計5万人以上のフォロワーをもつ。ソーシャルメディアに関する著書多数。新刊は『YouTubeをビジネスに使う 本』(日本経済新聞社)。2014年4月よりNHKEテレ『趣味DO楽』にモバイルの専門家としてレギュラー出演。
熊坂仁美.com http://kumasakahitomi.com/

アラフィフ世代はスマホ&タブレットをどう使ったらよいのか①

デジタルやITが苦手で、モバイル機器をいまひとつ使いこなせないという女性は多い。携帯をスマホに切り替えたけど、全然使いこなせていない。最近よく見かけるタブレットも使ってみたいけど、どれを買っていいかわからない・・・そんな女性向けに、デジタルやモバイルの使いこなしについて御指南させていただくことになった。

 

「御指南」などと言うと、まるで私がもとからITのプロで理系人間、話題の「リケジョ」のように思われるかもしれない。

でも実際はまったく逆だ。子ども時分から数学理科が大の苦手で、大学も迷わず文学部。それも受験科目に数学がない大学を選んだという筋金入りの文系人間、堂々たる「ブケジョ」なのである。さらに、大学を卒業して就職することもなく、そのまま結婚して子育て主婦となり、ITやデジタルとはまったく無縁の生活を20年近く過ごしていた。仕事もしていなかったのでパソコンも触ったことがなかった。

 

そんな私がいま、ソーシャルメディアの専門家としてスマホやタブレットを複数持って情報収集や情報発信をし、ITジャンルの本を書き、iMacで動画編集をやったりしている。さらに、モバイル活用の講師としてテレビ出演するというのだから、人生はほんとにわからない。

 

 

この10年の間で私に何が起きたのかは、長い話になるのでまた別の機会にするとして、要は、苦手なものでも、ちょっとしたきっかけで得意になってしまうことは、よくあることなのだ。だから今、苦手意識を持っている人も、デジタルは自分には無理、などとあきらめないでほしい。

 

そもそもデジタル機器なんて、「道具」でしかない。文房具や工具なんかと同じ。ハサミやトンカチよりはさすがに複雑だけど、コツさえつかめば誰でも使えるようになる。そして一度覚えてしまえば、デジタルでできることは数多く、生活を便利に、豊かにしてくれる。

熊坂仁美 スマホ タブレット

ただ、モバイルには「落とし穴」がある。

落とし穴というより「盲点」と言ったほうがいいかもしれない。アラフィフ女性の場合は特に気をつけていただきたいことだ。

先日東京出張の際に見かけたある女性がまさにモバイル使いの「悪い例」だったのである。

 

 

 

 

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