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髪に栄養を送るセルフマッサージ法 「甦れ、私のツヤ髪! 〜自宅でできるヘッド・スパ教室〜」開催報告①

こんにちは!

今回は先月開催された「甦れ、私のツヤ髪! 〜自宅でできるヘッド・スパ教室〜」の様子をレポートします。

会場は千代田区岩本町にあるKai House

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多種多様なキッチン道具、カミソリ・ビューティーケア用品などを製造販売している貝印の本社ビル内にある素敵な施設です。そのセミナールームにて開催されました。

 

講師は、人気サロン『ルーシュ』のオーナー斉木幸男さん。

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美容師だけでなく理容師の資格も持ち、メイクアップアーティストとして女優さんの撮影時のメイクを担当するなどマルチな活躍をなさっている方です。

しかもトータルビューティアドバイザーとして一流ホテルのスパの監修経験もあるので、OurAge編集部ギリコが「ぜひグッドエイジングセミナーの講師をしてください!ヘアケアに悩む読者にぜひその理論とテクニックをッ」とサロンに突撃し、晴れて実現したのです。

 

 

若々しくツヤのある髪の毛をつくるにはまず、髪の毛が生えるメカニズムを知ることが大事。そこでまず教わったのが

 

髪の毛をつくる工場が毛母細胞。その毛母細胞に栄養を運ぶのが毛細血管。

頭皮の血流が悪いと、髪の毛をつくるのに必要な栄養が細胞に十分に行き届かず、その結果、髪に元気がなくなったり新しい毛が生えにくくなる

ということ。

 

 

また欧米人と日本人の髪質の違いや、シャンプー前にブラッシングして髪についたホコリを落としておくだけでもシャンプーの泡立ち方が違ってくることなど、髪にまつわる興味深いお話しの数々が明かされていきます。

 

 

 

肝心の自分の頭皮の血流がよいかどうかを判断する一番簡単な方法、それは頭皮の柔らかさをみてみること。

頭皮に触ってみて弾力がない人は血流が滞っている可能性大!

 

 

頭皮は髪の毛が生えてくるいわば土壌のようなもの。

その土壌が固く、栄養に乏しければ作物の実りも悪くて当然です。

ではどうしたらいいのでしょうか。

 

 

答えは簡単!

 

毎日ヘッドマッサージをすればいいんです♪

今回のレポートではセミナーで伝授されたどなたでも簡単にできるヘッドマッサージ法を次ページでご紹介します。

どなたでも簡単にできるヘッドマッサージ法、ここで講師が交代です。

細やかな手技で人気を集める川岸睦子さん(「ルーシュ」セラピスト)が登場。

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それではいよいよ髪が元気になるマッサージ法をご紹介しますね。

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頭皮には前頭筋、側頭筋、後頭筋の三つの大きな筋肉があります。

この3つを揉んだり、ほぐしたり、動かしていくのがマッサージの目的です。

 

 

 

①   手を広げ、親指をこめかみに、それ以外の4本の指を髪の毛の生え際に置き、細かく押し上げるようにマッサージ。

セミナーでは川岸さんが参加者ひとりひとりの頭に触り、頭皮の硬さをチェックしながら、理想的な圧のかけ方を伝授↓

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これも少人数制セミナーならではの特典です。

 

この①は額やまぶたのたるみの引き上げにも効果アリです。

 

 

 

②   耳の上にある側頭筋を刺激。親指の付け根を使って、ぐるぐると渦巻き状に上に引き上げます。

 

 

③   耳に沿って側頭筋を刺激します。手のひらの付け根あたりを使って押しながら引き上げます。

 

 

④   前頭筋を刺激します。5本の指の腹をぐぐっと押し当てましょう。

 

 

⑤   額の生え際から頭頂部に向かって、ジグザグにマッサージします。

 

 

⑥   両手を使い、両側から頭頂部に向かって毛細血管を引き上げます。髪の毛を引っ張り上げるのでもOK。

 

 

⑦   首の後ろの生え際にある風池(フウチ)というツボを刺激します。血行を促進するといわれるツボです。

 

 

⑧   首の両側を5本の指でもみます。そのまま上部にある後頭筋も両手でもみほぐしましょう。

 

 

⑨   額の生え際から後頭部に向かってゆっくりと血流を促します。指を滑らせるのではなく、頭皮に指の腹をしっかり押し当てるようにしてマッサージしましょう。

 

 

⑩   最後は、首の後ろから鎖骨まで血流を流し込みます。

 

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いかがでしたか?

シャンプーの最中や就寝前、テレビを見ているちょっとした時間など、いつでもどこでも、思い出したときにやってみてくださいね。

 

 

 

ちなみにこの①~⑩のマッサージ、行う順番は好きな順でOK!

全部やらなくても、頭を触ってみて「痛いな」と感じる箇所からほぐしていくのでもよいのだそうです。

 

 

強さは、いた気持ちいいと感じるくらいがベスト。

強すぎる刺激は頭皮を傷つけてしまうのでNGです。

また、何もつけずに行ってもいいのですが、お気に入りの香りのヘアオイルを使うと指の滑りもいいですし、何より気分がアガりますよ♪

 

 

 

最後に、みなさん!

髪の毛にも筋肉があることをご存知ですか?

 

 

この筋肉とは「立毛筋」。

 

髪の毛の一本一本についている小さな筋肉です。

この立毛筋が鍛えられていると髪の根元が立ち上がりるのでボリュームが出て、毛量を多く見せてくれます。

でも、頭皮が固く血流が悪いと、立毛筋が弱ってしまって、うまく働かないんですよ〜。

 

 

 

ヘッドマッサージはこの「立毛筋」を刺激するにも効果的です!

ぜひ今日から実践してみてくださいね。

 

 

 

次回は、セミナー第2部で披露された「正しいシャンプーの仕方」をご紹介する予定です。

お楽しみに!

 

取材・文/石川明加 撮影/冨樫実和

 

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