OurAge

全力応援! 40〜50代の美とからだ

MyAge次号 発売日変更のお知らせ

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため取材撮影を一時中断しました影響で、MyAge次号は以下の通り変更いたします。ご理解のほどお願い申し上げます。

MyAge 夏号(7月2日発売)→【変更後】MyAge 秋号(9月2日発売)

OurAge

全力応援! 40〜50代の美とからだ

MyAge次号 発売日変更のお知らせ

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため取材撮影を一時中断しました影響で、MyAge次号は以下の通り変更いたします。ご理解のほどお願い申し上げます。

MyAge 夏号(7月2日発売)→【変更後】MyAge 秋号(9月2日発売)

https://ourage.jp/column/topics/6716/

スマホを使って美的レベルをぐんとアップする方法

スマホを使って美的レベルをぐんとアップする方法

 

前回のダイエットアプリに続き、今回も実用的なアプリの紹介をするつもりだったのだけど、その前にもっとモバイルの基本的な機能でよいものがあることを思い出したので、今回はその機能について紹介をしたい。

 

その機能とはカメラだ。

スマホにもタブレットにも必ずついているカメラ。モバイルの基本機能の中でも最もよく使われているものの一つだ。最近のカメラ機能は進化していて、専用機並にきれいに撮れるし、自動補正やフィルタ(色や雰囲気を変えられる機能)もついているので、誰でもそこそこカッコいい写真が撮れるようになっている。今日のランチや日常のきれいな風景、家族や友達との写真、メモがわりの記録など、毎日のように何かしら撮っている方も多いだろう。

 

FacebookやTwitterなどのSNSが普及してからは、「自撮り」つまり自分で自分を撮影して発信する人も増えてきた。ちなみに自撮りは英語でSelfee(セルフィー)といって、いま世界的なブームになっている。つい先日行われたアカデミー賞授賞式の会場でも、テレビの人気パーソナリティ「エレン」ことエレン・デジェネレスがブラピなどのセレブを集めた豪華なセルフィーをTwitterに流し、世界最高記録の300万リツイートとなって大きな話題を集めた。

 

これから私が紹介するのも「自撮り」の一種だが、こういう使い方をしている人はまだまだ少ないはずだ。特別なアプリもいらないし、使うのはカメラだけ。にもかかわらず、自分の美的レベルを上げてくれる。特に「あと5歳若く見られたい」と思っている方には抜群の効き目がある。

 

それは、スマホのカメラを動画モードにして自分の全身を撮るということ。言ってみれば「動く合わせ鏡」で、正面だけでなく、横、後ろ姿、そして自分の「動き方」をセルフチェックし、「人からどう見えているか」の現実を直視するのだ。

 

 

写真だとついつい、一番スタイルよく見える「決めポーズ」をしてしまうが、リアルで会う人の目線は360度。いくら正面が素敵でも、横とか後ろから見たら「あれ?案外お腹出てるな」とか「姿勢がよくないな」とか、そんなふうに日々見られているのである。自分では絶対に見えない後ろ姿や全体の印象を、セルフ動画は教えてくれる。年齢は背中に出るというのは本当だ。

 

いわばショック療法的な美容法と言えるかもしれない。実際、私も最初に自分の後ろ姿を見たときには墓石かと思ったぐらい四角くてびっくりした。

 

こんな(ウエストがない)背中じゃ、いくら化粧を入念にしても意味がない。「頭隠して尻隠さず」とはまさにこのこと。そこで私は、これから美容やファッションのどこに力とお金をかけたらいいのか、やっと気づいたのである。

 

背筋を伸ばす。背中とお尻の段差を意識する。髪のつや感を出す。スマホのセルフ動画によってそういうことを意識するようになった結果、「若返ったね」という言葉も頂戴するようになった。

 

やり方だが、家族の人に撮ってもらえるのであればそれがベスト。

でも、こんなことにつきあってもらえる家族がいない場合、そして家族にすら知られずに行いたい場合、自分で撮る必要がある。

 

スマートフォン用三脚スタンド

 

 

 

用意するものは、スマホ、そしてスマホ用の三脚スタンド。「スマートフォン用三脚スタンド」で検索すると、1000円ちょっとでスマホを三脚に固定するアタッチメント類が出てくる。こういったものが便利だが、要は、スマホ目の高さぐらいのところに固定できればいいので、本棚の上に固定するなど、ほかに方法があるならそれでもかまわない。

 

スマホが固定できたら、カメラをこちら向きにして、ぐるりと回る。あくまで「普通の自分」を撮るわけなので、ポーズはとらなくてかまわない。

 

録画したらそれをチェック。最初は私みたいにショックを受けるかもしれないけれど、その場合も「今気づいてよかった」と前向きにとらえよう。

 

あとは、スマホを取り出して、時々動画を見る。自分の後ろ姿を目に焼き付ける。これだけで日常の意識が変わってくるから不思議だ。普通のカメラで撮ってもかまわないが、いつも持ち歩くスマホだからこそ「戒め効果」の意味があるのだ。

 

単純だけど効果的な美容法。最近背中が丸くなってきたなあ、と思っている方は、ぜひ試してみて欲しい。

 

 

 

 

<前の記事

<前の記事
第4回/体重管理アプリでダイエットを成功させよう!…

次の記事>

次の記事>
第6回/あなたの聴力は大丈夫?「自分の耳の遠さ」をチェックするアプリ…

この連載の最新記事

電子書籍の超人門編!「青空文庫」

第7回/電子書籍の超人門編!「青空文庫」

あなたの聴力は大丈夫?「自分の耳の遠さ」をチェックするアプリ

第6回/あなたの聴力は大丈夫?「自分の耳の遠さ」をチェックするアプリ

スマホを使って美的レベルをぐんとアップする方法

第5回/スマホを使って美的レベルをぐんとアップする方法

この連載をもっと見る

今日の人気記事ランキング

OurAgeスペシャル