夏こそ温泉!ヨーロッパの温泉ロングステイ®

プロフィール写真

水ソムリエ&飲泉師

大学・短期大学の保健管理センターにて養護教諭として約7年間勤務。 結婚退職後は製薬会社にてアメリカFDA(厚生省)向けのGC分析を担当。 2000年ライターとして独立。温泉研究が高じてフィレンツェ在住に。

【所属】社)日本旅行作家協会・正会員、温泉学会・理事 イタリア:ミネラル水鑑定士協会・公認水ソムリエ(Idro-Sommelier®)&水鑑定士(n.2689)

竹村21_1

こんにちは、水ソムリエ&水鑑定士の竹村和花です。

もうすぐ夏休み。7月に入ると、なぜか子どもの頃のように夏休みが待ち遠しくなります。

水には様々な癒し効果がありますが、今回のテーマは温泉。

日本では温泉というと秋から冬場がメイン・シーズンですが、ヨーロッパの場合は夏こそ温泉。

 

 

今回は夏のヨーロッパ・ドイツから、日本人に人気の都市近郊にある温泉をご紹介します。

 

 

<ヨーロッパならではの温泉ロングステイ®>

6月から9月にかけてヨーロッパ行きのエア・チケットは高騰します。

それもそのはず。ヨーロッパは、この時期一年で最も華やかなハイシーズンを迎えます。

特に太陽の陽を恋い焦がれる北ヨーロッパの国々では、温泉地でも様々な催しが開催されています。

竹村21_2

ヨーロッパの温泉は、古代ローマ時代お風呂=サウナであったことから、伝統的に低温浴。陽射しの強まる夏場、水浴としての温泉が楽しめる避暑地は絶好のロングステイ先です。

 

 

この季節ヨーロッパの温泉地に足を入れるのは、ある意味本当のローロッパ通。一般的な観光ツアーなら何度も経験した方にこそ、ゆったりと楽しんで頂きたいのが温泉ロングステイ®です。

今回は、ヨーロッパ・ツアーで人気の大都市ベルリンから1時間プラスαで行ける温泉地を紹介したいと思います。

 

<夏こそ温泉 ―ベルリン近郊のBAD SAAROW―>

竹村21_3

ベルリン中央駅からFurstenwalde(Spree)でバスに乗り換え、約75分。

BAD SAAROW(バード・ザーロー)は、ベルリンから最も近い温泉保養地のひとつです。

ここはもともとクア・オルトの指定を受けていなかったのですが、州法の定める様々な基準をクリアし、現在では素晴らしい温泉保養地の1つとなっています。

 

 

クア・オルトとは、その土地ならではの歴史的文化的遺伝子を持ち合わせた場所であることをドイツ各州が保証する認定制度。

バード・ザーローはブランデンブルク州の伝統的な風景や歴史的な要素、文化的なコンテンツを全て持ち合わせた温泉保養地として公に認められた温泉地です。

なだらかな森と湖に面したエリアは自然環境にも恵まれていて、日課としているウォーキングやジムでのアクア・ストレッチを旅先でも続けることができます。

 

 

ドイツはEUで最も治安の良い国の1つですが、郊外の温泉保養地は更に落ち着いていて安心感があります。

温泉医療への研究が進む国だけに、夏のバカンスを通してライフ・スタイルや自身の健康について見直すにはとても良い滞在先になっています。

 

 

次のページに続きます。

シェア ツイート LINEで送る
第21回
夏こそ温泉!ヨーロッパの温泉ロングステイ®

OurAgeをもっと楽しみませんか?

OurAgeはウェブサイトだけでなく、メールマガジンやfacebook、Twitterでも「とっておき」情報をお届けしています。
ぜひチェックしてください!

OurAge メルマガ会員

会員だけのお得な情報もお届けします!

登録はこちら(無料)
twitter
MyAge / OurAge
  • コメント

    コメントを投稿する

    コメントを投稿する

    post date*

    ニックネーム
    コメント
    To Top