寒波に負けない!暮らしリズム

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水ソムリエ&飲泉師

大学・短期大学の保健管理センターにて養護教諭として約7年間勤務。 結婚退職後は製薬会社にてアメリカFDA(厚生省)向けのGC分析を担当。 2000年ライターとして独立。温泉研究が高じてフィレンツェ在住に。

【所属】社)日本旅行作家協会・正会員、温泉学会・理事 イタリア:ミネラル水鑑定士協会・公認水ソムリエ(Idro-Sommelier®)&水鑑定士(n.2689)

竹村和花

こんにちは、水ソムリエ&飲泉師の竹村和花です。
今年は立春を過ぎてからも寒波が到来し、日本海側では雪積む夜が続く厳しい2月となりました。
それでも、夕空がはんなりと暮れてゆくのを目にすると、春が少しずつ近づいて来ているのを感じます。

 

 

<春までは、まだ少し>

竹村和花
2月の夕空は、ほのかな日本の春の訪れを感じさせてくれます。でも。春まではまだ少し。
朝夕の冷え込みを何度も何度も越えながら、少しずつ少しずつ春がやってきます。
今回は、春を待つ気持ちもまるごと楽しみながら、寒波に負けない暮らしリズムの整え方をお届けします。
まずは、ココロもカラダもうるおう水分補給。
カラダを温め代謝や免疫力をアップし、美肌要因の1つ「眠り」のリズムを整えて、アクティブな春に備えましょう。

 

 

<カラダを温め、水分を補給し免疫力をUPしよう>

竹村和花
秋から冬、冬から春にかけての半年間は空気も乾燥し、お肌の保湿ケアが続いてきました。
同時に、晩秋から続いてきた寒さと冷えは、自然と日々口にする水分量をも減らしてしまっています。
こんな季節が半年近く続いた今こそ、カラダを芯まで温め、水分を補給し、免疫力をUPしたいもの。

 

免疫力とは、カラダの防衛体力。
風邪や病原菌、ウイルスや様々なストレスなどカラダを不調に導くものに対する「抵抗力」のことです。
この免疫力は、体温と大きな関係があるとされています。
カラダを芯まで温めるには、手足をのばしてゆったり浸かれるお風呂が効果的。
よく「温泉は免疫力をUPさせる」と言われますが、それには湯舟のサイズだけでなく、温泉の泉質も深く関わっています。

 

ですから春を目前にしたこんなシーズンには、ご近所にある日帰り温泉を上手に利用したいもの。
気分を変えて、時にはお仕事帰りに温泉に寄ってみるのもおすすめです。
カラダをしっかり温め、水分を補給することで老廃物を出す体内環境をよくすることから始めてみましょう。
また温泉に限らず、水分補給は「湯上り」ではなく「お風呂に入る前」から始めるのがポイント。
新鮮な水分をカラダに入れてから、お風呂でカラダを温め、発汗作用で老廃物をデトックスし、体内循環を整えることができます。

 

 

<お風呂で睡眠リズムを上手にコントロール>

竹村和花
温泉やお風呂によって「カラダを温める」習慣は、もうひとつ嬉しい効果を呼び寄せます。
入浴時間をコントロールすることで、美肌要因のひとつ「睡眠」リズムを整えることができるのです。

 

冷えと寒さが続いた冬の終わりには、何だか朝目が覚めても疲れが抜けないような日も少なくありません。
毎日お風呂でしっかり温もって、ぐっすり眠れたなら、きっとカラダだけでなく気持ちも上向いてきます。
ポイントになるのは「お風呂で芯まで温もったあと、適度に体温が下がる」タイミングです。
良質な睡眠&熟睡リズムは、この「適度に体温が下がる」タイミングでやってきます。
つまり「適度に体温を下げる」ためには、最初にお風呂でカラダを温めるのが効果的!というわけです。

 

また良質な睡眠&熟睡リズムは、お風呂に入るタイミングも大きく影響しています。
「眠りたい時間の30分前に、お風呂に入る」ことで、体温が下がるタイミングと眠るタイミングを合わせることができます。

眠っている間は汗を沢山かきますので、お風呂あがりだけでなく眠る前にも温かな白湯で水分補給をして下さいね。

 

温泉や自宅のお風呂を上手に利用し、睡眠リズムを整えることで春の美肌を目指しましょう。

 

 

つづいて、今月のおすすめ銘柄について紹介します。

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第33回
寒波に負けない!暮らしリズム

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