真矢ミキ/②自分の体の声を聞くことの大切さ


「70歳、80歳が人生のピーク」と言う真矢さんが今、大切にしていることは?

前回につづき、その心に迫ります。

 

真矢ミキ

 

年齢を重ねるほど
自分の体の声に敏感になる
40代後半から血液検査をし、不足しているものは錠剤で処方してもらっているという意識の高さはフランス女性並み。
「そういうバランスのとり方はしていいと思うんです。こればかりは自分ではどうすることもできないですから」

 

自分でできることと、プロに任せるべきところを潔く分け、バランスをとりながらメンテナンスをする。そのうえで真矢さんがいちばん大切にしているのは、自分の体の声に耳を傾けること。

「年齢を重ねれば、運動能力も衰えるし、物忘れもするようになります。でも、自分の体とのつき合いが長くなる分、体の声には敏感になると思うんですね。体がこれを食べたい、この辺を伸ばしてほしいと訴えているのがわかるので、そのサインには素直に従います。最近では、無性に春菊やパクチーのような香りの強いデトックス系のものが食べたくなったり、体の後ろの筋肉が使えてないな~と思ったら、買い物帰りにプラスチックバッグを後ろ手に持って歩いてみたり。何かおかしいということを察するって、体だけでなく、人間関係においても大事ですよね。人の気持ちにも敏感になれたらいいなと思います。体もしなやかでありたいと思いますが、心も柔軟でありたい。そうすると、トラブルもなく、すべてがスムーズにいく気がします」

 

 

撮影/浅井佳代子 ヘア&メイク/平 笑美子 スタイリスト/佐々木敦子

取材・文/和田紀子


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