猛暑を超えて、地球はもう「沸騰化」。これからの季節、汗やベタつきとの闘いが続きますね。「暑いからエアコンの効いた部屋にいたい」「汗をかきたくないからできるだけ動きたくない」と思う人も多いのではないでしょうか。
できるだけ快適に過ごしたいところですが、健康的に過ごすという観点からは、汗をかかないことは、おすすめできません。汗には体温調節機能があり、また運動量が減ってしまうと「汗腺機能の低下」も引き起こします。すると汗の質も悪くなり、べたつきやムレなどの原因に。ますます「汗をかきたくない!」という悪循環に陥ってしまうのです。
しっかりと汗をかきながらも、汗の不快は抑えたいですよね。そこで着目したのが「汗をかく前のケア」。
「ビオレZero」シリーズは、新技術「持続型パウダーヴェール」を搭載。汗を乾かし続けるパウダーがヴェールのように肌を包み込みさらさら感が持続。“快適を肌の上にまとう”ことで快適が続きます。
いつもアクティブなおでかけ女史組メンバー、non-noさんにお試しいただきました。
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おでかけ女史組ブログでも素敵なおでかけライフを発信しているnon-noさん。これからの季節は、汗対策が気になっていたと言います。
お風呂あがりにドライヤーを使っていると、せっかくお風呂でさっぱりしたのに、また汗をかいてしまう。目覚めたら寝汗がひどくて朝から不快・・・という汗悩みがあるというnon-noさん。
まずは、夜のバスタイムに「ビオレZero お風呂で使う汗ケアローション」で、「汗をかく前のケア」にトライ。「持続型パウダーヴェール」の効果で翌朝までさらっと快適が続く、まさに「快適を肌の上にまとう」ボディローションです。
体を洗った後のぬれた肌に広げて、シャワーで流すだけ! 簡単に“快適のヴェール”が完成します。
「肌に乗せたとき、さらさらすぎず適度なとろみがあるのでからだ全体にのびやすかったです。お風呂上がりのメントールの清涼感も心地よく、ひんやり感は持続性があると思いました。無香性で香りが残らないので、夫も気に入ったようです」
シャワー型キャップ仕様なので、背中など手が届きにくいところにも。
non-noさんが「驚いた!」と話すのは、お風呂上り。
「すーっとクールな涼感が染み入るようで、それが肌で持続する感覚です。ドライヤーをしているときに感じる汗のベタつき悩みがぐんと減りました。汗をかく前の“事前対策”ができることに驚きです。旅行用のハンディサイズをぜひつくってほしい!」
翌朝も、気持ちよく目覚められたそうです。
外出前や日中は「ビオレZero シート」で汗ケアを。
拭くときは水分たっぷりなのに、拭いたあとは肌が瞬時にさらさらに。こちらも汗を乾かし続けるパウダーがヴェールのように肌を包み込み、汗をかいても快適が続きます。
「シートの液がたっぷりで大判なので、全身をくまなく拭くことができます。また、シートが厚手なので、破れないのもいいですね」
ビオレZeroシートは230×200㎜の大判サイズ。全身1枚でOKです。
バッグに入れて外出先にも連れて行きます。
「汗で服が貼りついたり、肌がべたつくのは不快ですが、シートで拭くとすぐにさらっと乾き、すべすべな素肌のようになるのが本当に快適! さらさらが持続するので、何度も拭き直す必要もなく、外出先でのストレスが減りました。今年の夏は、「ビオレZero」のダブルケアで乗り切れるような気がします」
今年の夏も「沸騰」しそう。でも対策次第で長時間快適が続きます。汗やベタつきから解放されて、楽しく過ごしましょう。「快適を肌の上にまとう」新しいルーティンを、みなさんもぜひお試しください。
(左)ビオレZero シート やさしいせっけんの香り 20枚入り
湿度や温度が不快な環境でも、ふくとき水分たっぷり、ふいたあと瞬感さらさら、快適が持続する「次世代型」シート。汗を乾かし続けるパウダーがヴェールのように肌を包み込み、さらさら感が持続。朝外出前や日中の活動時に使用することで、汗をかいても快適が続きます。
(右)ビオレZero お風呂で使う汗ケアローション 200ml
洗浄後の肌に塗布した後、シャワーで流すタイプのボディローション。独自のシャワー型キャップで、手の届きにくい背中にも簡単に使えます。汗を乾かし続けるパウダーがヴェールのように肌を包み込み、入浴後から翌日朝の寝起きまでさらっと快適が続きます。
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構成/島田ゆかり