MyAge 2020年春号

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■今まで快腸快便だったのに、40歳を過ぎたころからどうも便秘ぎみ（あるいは下痢ぎみ）…なんてこと、ありませんか？

“腸活”がブームになって久しい今、改めて医療の分野で熱い注目を集めているのが「大腸」。大腸にいる40兆個もの腸内細菌の群れ「腸内細菌叢」、別名”腸内フローラ”が、全身の病気、心の病気から脳の病気にまで大きくかかわっていることが、近年明らかになってきています。そして、その大事な大腸が劣化しはじめるのが、まさにMyAge/OurAge世代である40代～50代！

MyAge春号では、巻頭30ページで、この腸内フローラがおもに存在する大腸の力、すなわち「大腸力」を高めるための知恵を総力特集。たとえば、自分に合ったヨーグルトを見つける方法とは？　糖質オフダイエットが大腸環境を悪化させるってホント？　長寿地域に暮らす人の大腸には「●●」が多い!?　免疫力を高め、肥満や糖尿病も予防してくれる「短鎖脂肪酸」の増やし方とは？　…などなど、あなたの知らなかった”病気にならない”秘訣が満載です！

■そして、保存版のBook in Bookは「ひざ痛はタイプがわかれば今すぐ治る！」12P。階段を降りるときにズキッ！　立ち上がる時にピリッ！…など、日常生活でひざの痛みを感じたことがある人は、40代で42.8％、50代では45.9％というデータが。3万人のひざを治してきた専門医が編み出した「原因となる部位別のエクササイズ」で、あなたもぜひ”一生痛まないひざ”を手に入れて。

■この号も表紙はもちろん、黒田知永子さん。鮮やかなピンクのシャツが目印です。巻頭のファッション特集は、年齢とともに難しくなる「女らしさ」のさじ加減について。自分もまわりも心地いい、”程よい”フェミニンの具体的なアイデアをご提案します。

また、OurAgeの連載も大人気！　MyAge/OurAge世代には少女時代から大人までずっと愛読してきた人というも多い人気漫画家・一条ゆかりさんの現在の暮らしもこの号でフィーチャー。現役を退いた今も好奇心を失わず、みずみずしく明るい若さを保っているのはなぜ？　ご自宅を訪ねてその秘密に迫りました。

MyAge春号は、ほかにも40代50代女性のリアルで切実な問題を、明るく前向きに解決するための情報がいっぱい。人生100年時代、きれいと元気をあきらめない女性たちを全力で応援します！

その他の詳しい目次は下記をご覧ください。試し読みはこちらへ！

◆編集部の本気押し！　MyAge Picks！
◆ちょっと気になる病気　教えてDr.!／手足のしこり、帯状疱疹
◆松本千登世　もう一度、大人磨き Vol.13
◆OurAgeストアへ、ようこそ！／大人の願いをかなえた極上ニット＆バッグ
◆毎日YOJO／飛田和緒さん
◆editor’s file／低糖質フードの新世代が登場！　ほか
◆OurAgeグッドエイジングセミナー
◆話題のグッズプレゼント！

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