東京天王洲のウォーターフロントにある“ワイルド&オーガニックレストラン SOHOLM (スーホルム)”。SOHOLM (スーホルム)とは、デンマーク語で“湖のほとりの町”という意味だそうです。このお店の前も運河がありますので、テラスが特等席となりますね~!
おでかけ女史組の響さんのおすすめスポット、アクアパーク品川。今年の見所は光と音で楽しむ「花火アクアリウム」と、ウォーターカーテンに映し出されるプロジェクションマッピッング。イルカたちの華麗なジャンプと一緒に楽しめます。
七里ヶ浜の「Pacific DRIVE-IN」。 134号線沿いの七里ヶ浜海岸駐車場にあるドライブインカフェで、“ハワイのローカルが朝食を食べているドライブイン”がコンセプトだそう。目の前が海という立地バツグンのお店。鎌倉散策と合わせて行ってみてはいかが?
湖沼や渓谷が美しい磐梯高原には19ものトレッキングコースが整備されています。中でも人気は、神秘の美しさを湛える五色沼を巡る「五色沼自然探勝路」。コース東側の「裏磐梯ビジターセンター」から入り、一番大きな毘沙門沼からスタート。深泥(みどろ)沼、弁天沼、るり沼、青沼を経て西側入口の「裏磐梯物産館」を目指すのが一般的な楽しみ方。約4キロメートル、1時間ちょっとの片道コースです。ブログは秋ですが、夏の五色沼もおすすめですよ。
柿田川は、東洋一を誇る湧水を水源とする1.2㎞の清流です。 日本三大清流の一つとされていますが、公園のある場所は国道1号線沿い。 公園内には2つの展望台があり、砂を吹き上げて湧き出る地下水の「わき間」を 見ることができます。特に第2展望台から見る「わき間」は、コバルトブルーの神秘的な色。砂が吹きあがる度に微妙に色を変え、ずっと見ていたくなる美しさです!
SUPとはスタンドアップパドルボードの略で、サーフィンボードを一回り大きくしたようなボードに乗って、水上で楽しむスポーツです。日本で注目されはじめたのはここ数年だそうで運動が苦手な人でも、短時間でボードの上で立ち上がって水上散歩をゆったりと楽しめ、上達すれば水上でヨガを楽しんだり、バランスをとるので体幹が鍛えられたりと、なんだかいいことづくめなんです!
淡島は駿河湾に浮かぶ無人島です。島には「あわしまマリンパーク」とピンク色の建物の「淡島ホテル」があり、沼津港近くの駐車場に車をおいてボートで島に渡り、ホテルにチェックインします。全ての客室のバスルームから富士山が一望でき、施設内の露店風呂からも霊峰富士を楽しめる絶景ホテルです。
長良川の夏の風物詩、鵜飼い。浴衣で楽しむ人も多いようです。まわりにもたくさんの鵜飼見学の船がずらり。お弁当を食べながら、日暮れを待ちます。鵜飼船の灯りが美しく水面に映える時間になると、待ちに待った鵜飼がはじまります。
普通の砂浜はサンドバギーなどでしか走れませんが、こちらの砂は水を含むと固くなり、タイヤが沈むことがないため、波打ち際を車で走ることができるんです。信号もないまっすぐな砂浜を地平線まで爆走する、なかなかできない爽快な体験ですよ。
能美市長滝町にある七つ滝(ななつだき)。7つの滝があるのでこう、呼ばれているそうです。車を止めて1、2分で滝の音が聞こえてきます。森の中に、はいっただけで気温は明らかに少し低くなっています。ひんやりとした空気と川の流れの音、時折飛び散ってくる水しぶき。そして、降り注ぐマイナスイオンがたっぷりです!
海外では、D.T.Suzukiとして知られる鈴木大拙(仏教哲学者)ですが、博士の考えなどを広く伝え、来館者が思索する場として2011年に開館した鈴木大拙館。水鏡の庭を中心にシンプルでかつ趣にあふれた建物で、金沢でも人気の観光スポットです。
ほかではちょっと見られない不思議な光景が! 琵琶湖の中に大鳥居を構える白鬚(しらひげ)神社の湖中鳥居です。白鬚神社は天孫瓊瓊杵尊(てんそんににぎのみこと)が高天原から降臨する際に道案内を務めた神。
鳴門海峡の渦潮もオススメの水辺。渦潮を見に行くには、潮見表をチェック、渦潮が見られる時刻をねらって観潮船「わんだーなると」に乗り、渦潮ウォッチングクルーズへ。
これは、海の中に立つ六体のお地蔵さん。壱岐は漁業が盛んな島なので、海で働く人々の安全や大漁を願うための神仏もたくさんあります。その代表例が、この、海中に祀られたお地蔵さん。これも、干潮時には陸から歩いてお参りできますが、満潮になると、胸のあたりまで海に浸かってしまいます。
天草下島五和町・二江(ふたえ)漁港の目の前の海には、数十頭のイルカの群れが何群かおり、そのイルカたちが泳ぐ様子を船から見る事が出来ます。運が良いと、イルカが飛び跳ねる様子や、仲間同士で遊ぶ姿、トビウオの群れを追いかけ、そのトビウオが船に飛び込んで来る・・・なんていう体験も出来るようです。