11月15日(土)40歳からのカラダとココロの漢方医学
日時: | 2014年11月15日(土)11時~12時半 |
会場: | 玉川テラス(玉川髙島屋S・C本館屋上) (地図はこちら) |
参加費用: | 2000円(税抜) |
定員: | 20名 |
募集期間: | 2014年11月7日 15時まで |
講師: | 木村容子さん(東京女子医科大学 東洋医学研究所副所長) |
予約のとれない人気ドクターが
女性の不調に上手に対応する方法を教えます
40歳頃から女性が感じる何かしらの不調。
いわゆる更年期症状とどう付き合うのか。
体に起きた変化に、無理なく自然体で向き合える方法を日本東洋医学会指導医で東京女子医科大学 東洋医学研究所副所長木村容子先生にお話ししていただきます。
40~55歳の女性の不調には「気・血(けつ)・水(すい)」の3タイプがあり、自分がどのタイプにあてはまるかのチェックの後、それぞれのタイプにみられる症状を具体的に解説してくださいます。
もちろんそれらの不調をのりきる上手な対処法もご紹介!
「いままでと同じように暮らしているのに疲れやすいのはなぜ?」
「今までできたことができなくなった、それに疲れが抜けない」
「いつも若々しくて元気いっぱいだった知人が、急に老け込んだみたい……なぜだろう」
まだ不調の起きていない方、そしてすでに起きている方ともにご参加いただきたいセミナーです。
この企画はOurAgeのセミナー担当ギリコ(45歳)が、書店で偶然木村先生の本を手にとったことから始まりました。
それまで更年期症状への恐怖や不安でいっぱいだったギリコですが、先生の本を読んで気持ちがとてもラクになったのです。
著書によれば、ひとが持つエネルギーの総量は28歳のときがピークだそう。
年齢とともに使える量が減っていく一方のこの”エネルギー総量”とど向き合うか、その心構えを教えてくれる本です。
ギリコをラクにしてくれた木村先生の著書『女40歳からの「不調」を感じたら読む本』、『女50歳からの「不調」を感じたら読む本』。
セミナーではテキストとして使用され、どちらかご希望の本をお持ち帰りいただけます。
”明るく・前向きに・しかも無理なく” もっとハッピーに人生を輝かせるヒケツをみんなで一緒に学びましょう!