おでかけマイスター<寺社部長>吉田さらささんが「勇んで予約した!」という、箱根のかくれ宿。「自分と向き合う、逗留宿」というコンセプトで、『温泉と食での「養生」を旨とす』る養生宿です。
おでかけマイスター<京都部長>小原誉子さんのおすすめはこちら。叡山電車「茶屋町駅」から徒歩5分。住宅地の中にあるモダンな建物が「PRINZ(プリンツ)」です。暮らすように滞在できるようにキッチン付きのアパートメントホテル。
ここは古い町家を改装し、1階をカフェ、そして2階をゲストハウスにしたもの。改装されたゲストハウスは2階すべてを使う1日1組限定。1人旅にはちょっと贅沢な使い方!
清水寺、高台寺、八坂の塔、二年坂、産寧坂(さんねいざか)などの近くにある全部で七室しかない、小さな居心地のよいお宿。吉田さらささんのおすすめです。100年以上前に建てられた古い建物をリノベーションし、5年ほど前にオープン。
おでかけ女史組のとも乃さんがおすすめしてくれたのは料金 3,600円のドミトリー。といっても、ベッドはゆとりのある120㎝のセミダブルベッドで、仕切りもあるので微妙にプライバシーは守られ、過ごしやすいのだとか。
元は普通のビジネスホテルだったのものをリノベーションしたデザインホテル。お部屋は白を基調にした、シンプルな内装。シングルルームは1泊5000円です。ホテルの1階にはおしゃれなカフェが。また、金沢はあちこち自転車で巡るのもお勧めとのことで玄関先にはレンタサイクルの用意もあります。
旅行の予定を組みたいのに、宿の予約が取れない! という時もありますよね。とも乃さんが見つけた宿がこちら。部屋はマンションタイプで、入ってすぐに、キッチン&反対側には水回り(トイレ、お風呂等)があります。
「カプセルホテル!?」と思うかもしれませんが、意外といいようです。一人旅の達人。とも乃さんが教えてくれたのは”キャビン式”と言われる部屋タイプのホテル格安なゲストハウスと違って部屋着も用意されていました、ので手ぶらでの利用も安心です。