「小林一美」の記事一覧

小林一美
「Le pivot(ル・ピボット)」デザイナー。
20代よりデザイナーとして活躍し、12年に表参道の裏通りに、自身のブランド「ル・ピボット」のオフィス兼ショップを構える。素材への思い入れが深く、着心地のよさでファンになる大人が後を絶たない。料理や器など、暮らしまわりへの造詣も深い。若い頃から、出張を含めて旅が多い。
最近投稿した記事

初めての能楽堂へは、落ち着いたトーンのファッションで

静岡への1泊出張はワンピース&ペチコートのコーディネートで。

久々の京都は逆配色コーディネートで。観光貸切タクシー利用でいつもより何倍も楽しめました。

明るい色彩のコーディネートで、真夏の大阪へ行ってきました。

鎌倉へサングラスとハットで陽射し対策をしてお出かけ。並ぶのが苦手な私がお茶をした穴場のお店は…

昼夜の寒暖差が激しい春の福岡では、軽いローブが大活躍でした。

インフル明けで神田明神へ初詣。ウール素材中心の防寒ファッションで。

観劇へのおでかけには、コンパクトになるアウターを選んで

久しぶりの歌舞伎は、少しきれいめの装いで

撮影用に初秋のカラーコーデを着てみました

休日出勤の日は楽に過ごせるお出かけ服で、朝から晩までフル稼働。

自転車通勤はいつものスタイルに、右足だけ裾バンドを付けて

今、話題のGINZA SIXのレセプションは、TPOを考えて白黒コーデ。

いつものスタイルで気軽に乗りたいから。敢えてのワイドパンツで自転車選び。

帯広の同窓会へは、カジュアルな白ニット+白スカートにパールのネックレスで

50歳のお誕生会は、シルクワンピースにピンクのルージュ、ローズの香りで。

2泊3日で長崎へ② 観光の日は、小物でおしゃれを楽しみます

2泊3日で長崎へ① 仕事のある日は、軽くて疲れないニットのローブカーデが活躍!

展示会前に“鯛茶漬け弁当”をピックアップ。そんな日は、ショルダーにスニーカーで

大きめショルダーでアートブックフェアへ。キャンパスに合う腕時計にもこだわって。

雨で肌寒い東京から、夏日の博多へ。コーディネートは両方の天気を考えて

メキシコ色が引き立つ黒のワンピースで「UTSU-WA?」の会へ。

映画や舞台、雨の日のおでかけコーデには魔法をかけて

列車内の冷え対策&たくさん歩きたいから、ソックス+サンダルで甲府へ。

仕事で訪れた高知、雪予想で重装備で出かけました