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日曜日のランチは、フレンチの老舗、青山「ラ・ブランシュ」へ

西麻布女子 (OG)

西麻布女子 (OG)

東京在住。食、旅、美容などライフスタイル系ブランドのPRをしています。オーガニックアイテムを取り入れて、健康的に美しく年を重ねていくことに興味があります。旅と食べ歩きが大好きで、今年もすでに国内外のおいしい旅を計画しています。新店舗オープン、食や旅を中心としたおでかけ情報を発信していきます。

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1986年のオープン以来、日本のフレンチ業界を支えてきた立役者の一人、田代和久シェフの青山「ラ・ブランシュ」。社会人になってから、きちんとフレンチを食べに行った最初のお店だった記憶があります。

 

2000年以降、海外で修行して帰国後オーナーとしてフレンチをオープンさせるシェフが増え、新スタイルのビストロやオープンキッチンのレストランへ行く機会が多くなりました。少しの間、目新しいお店に足繁く通った時期がありました。
つい先日、同世代の友人と合同で誕生日を祝おうということになり、ふと思い出して「ラ・ブランシュ」に予約を入れました。
懐かさをいだきつつ扉を開けると、店内はオープン時と大きな違いはありません。アンティーク調の木製の家具に陶器の花瓶に活けられた大振りな花々。流行の北欧モダンやミニマリズムの対局にある温かみを感じるインテリアです。

 

渋谷と表参道の中間、駅から徒歩10~15分程かかりますが、伺った日曜日のランチは満席でした。とても人気があるのですね。
私たちは、前菜・メイン・デザートのコースを選びました。

 

アミューズの「玉ねぎの冷製ポタージュとキッシュ」。同素材の調理法をかえることで、異なる美味しさを引き出しています。
バターのかわりにリエットが出てきます。

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前菜は「イワシとジャガイモの重ね焼き トリュフ風味」、田代シェフのシグニチャーディッシュです。
黒トリュフが香ります。

塩が効いたイワシの身が、甘いジャガイモの間にサンドされ、肝を裏ごししたクリームが添えられています。小さなカップに入っているのはイワシのカプチーノ。イワシを余すところなく使いその美味しさを表現した、日本人の心に響くお料理です。

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メインは「鴨肉のコンフィ パイ包み焼き エピス風味」。
鴨肉のコンフィは、ビストロ料理の代表ですが、ラ・ブランシュでは、野菜の彩りが美しい一お料理に。秋・冬のイメージがあるパイ包み焼きが、添えられた温野菜で季節を感じる一皿になります。
パイ包みにナイフを入れるとクミンが香り立ち、新たに食欲が沸き上がります。パイの中にはほぐした鴨とほうれん草など野菜も入っていて、軽い口当たりでいただきました。

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ワインが残っていたので、デザートの前にチーズプレートを追加。熟成度合いが素晴らしい様々な種類を盛り合わせていただきました。こんな楽しみもやはり同世代の友だちならでは。

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デザートの「ブラマンジェ」は、苦みのあるキャラメルソースが大人の味わいです。

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お昼をタップリといただいた後は、六本木ヒルズに場所を移してティータイム・・・と言いたいところですが、開放感があるテラス席でスパークリングタイムになってしまいました(笑)。「街」をイメージした六本木ヒルズは、都心にありながら緑が多く池があり、寛ぐのにもってこいの場所です。友人と“自撮り”をしてみました。

 

遠出をできない時でも、“気分転換にお出かけ”するには、若い頃に慣れ親しんだ街を訪れるのもよいのではないでしょうか。ライフスタイルにも余裕を感じるお出かけ女史組世代。たまには若者が楽しむ街にでかけるのも楽しいですね。

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ラ・ブランシュ
住所: 東京都渋谷区渋谷2-3-1
電話: 03-3499-0824

 

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