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調味料をかけておくだけ、カンタン便利な野菜ストックの話

調味料をかけておくだけ、カンタン便利な野菜ストックの話

 

こんにちは! 野菜料理家の庄司いずみです。
植物性100%の料理を提案している私としては、毎日野菜をたっぷりとっていただきたくはあるのですが……。私に言われなくともたいていの方は、「野菜はたくさんとらなきゃな」と思ってらっしゃるはず。
けれど、おつとめの方なら朝はササッと、昼は外食、夜は疲れて適当に……、というのはよくあるパターン。主婦の方でも毎食キチンとつくるのはたいへんだから、1人の食事はごくカンタンに、となりがちです。
野菜は週に一度まとめて食べればいいというものではないので、毎食きちんと取り入れたいものですが、それがなかなか難しいのが現実です。

 

そこでおすすめしたいのが野菜のストックです。
ストックといっても難しいテクニックは一切なし。野菜を細切りや薄切り、あるいは乱切りでもいいので、食べやすく切り、調味料をまわしかけておくだけでいいのです。
ストックとして使える細切りにんじん、たまねぎ、長ネギ
たとえばこれは薄切りの長ねぎに塩をふっただけの”塩ねぎ”と、薄切りの玉ねぎにしょうゆをまわしかけただけの”しょうゆ玉ねぎ”、細切りにんじんをみそであえただけの”みそにんじん”。
調味料はごく少なめでOK。たとえば塩ねぎなら太めの長ねぎ一本、130gに対し、塩小さじ1/4くらいで十分、しょうゆ玉ねぎなら玉ねぎ1個、200gくらいに大さじ1のしょうゆ、にんじん1本150gくらいに味噌大さじ1くらい。
そのまま食べるには薄味だけれど……、というくらいに調味料をまぶしておくだけで冷蔵庫で5日くらいは持つし、そのままで酢など垂らして浅漬けがわりにしたり、野菜炒めに入れたりおつゆに入れたり、煮ものやサラダに、かき揚げの種に、など大活躍するのです。

 

野菜と調味料の組み合わせは自由自在。乱切り大根を塩麹であえたり、ざく切りキャベツを塩とオイルで和えるなど、あまった野菜は何でもストックしておくと本当に助かります。
塩ネギとわかめの和え物
たとえば先ほどの塩ねぎと、乾燥したままのカットわかめをボウルにいれて酢を回しかけます。3分もすればわかめは酢の水分で自然に戻るから、それだけで酢の物が一丁あがり!
ストック野菜の煮物
しょうゆ玉ねぎとみそにんじん、切り干し大根を鍋に入れ、ひたひたの水で含め煮すれば煮ものが即完成。たまねぎとにんじんにあらかじめ味がついているので、味付けいらずでとてもカンタンです。
切り干し大根と塩ネギわかめ
ストック野菜があれば、すぐに1~2品、やさい料理が並べられるので野菜不足とは無縁でいられるし、調理時間も短時間ですむのも最高です。忙しい方こそぜひ! 週末の時間などを利用して、野菜を数品ストックしていくとウィークデーは大助かり。ぜひお試しくださいね。

 

庄司いずみ

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