東京メトロ「表参道」駅A4出口、「外苑前」駅南口1-a出口から徒歩7分。
JASMAC AOYAMA(ジャスマック青山)にて、ドモホルンリンクルが「100年キレイミュージアム(100nen Kirei Museum)」を開催中です。
期間は「しみキレイ」の日の4月3日(水)から「しわキレイ」の日の4月8日(月)までの6日間。どちらの記念日も、ドモホルンリンクルが日本記念日協会に申請して今年3月に認定されているんですって。
「人生100年時代」のキレイについて考える
さて、人生100年時代と言われている今、私たちにとっての課題は年齢を重ねてもずっとキレイでいるためにはどうしたら?ということ。「100年キレイミュージアム」は、そんなテーマと向き合い、そのヒントを見つけることができるイベントなんです。入場は無料、予約も不要でさまざまなコンテンツを楽しむことが出来ます。
入り口では、和漢原料を組み合わせたフラワーアレンジメントがお出迎え。ドモホルンリンクルが提案する「100年キレイ」のイメージが表現されています。
そしてお楽しみのコンテンツ…をご紹介する前に、開催に先がけたメディア内覧会では、スペシャルゲストによるトークショーが行われました。
アン ミカさんです!
「年齢を重ねた美しさや内側からにじみ出る美しさなど、キレイにはいろいろありますが、今をワクワク過ごすことがキレイのために大切なことだと思っています」
それには「笑顔がHAPPYになれる魔法で、そのHAPPYは周りにも伝染していくんです」と、とびきりの笑顔で語ります。そうですよね、忙しいときなどは無意識に眉間にシワを寄せていたり、口がへの字になっていたり…。そんな時こそ、笑顔を意識していきたいものです。
また、日々のケアではバスルームですべてを終了させるのではなく、じっくり時間をかけてマッサージするアイテムはソファのそばに置くなど「美の導線を習慣になるところ」にスタンバイさせるようにしているとも。なるほど、今日から早速取り入れたいアイデアですよ。
「100年キレイミュージアム」のお楽しみポイントをご紹介!
「100年キレイミュージアム」のコンテンツの1つとして、史上三大美女が好んで食べていたとされる美容食材をアレンジしたドリンクが3種類用意されています。早速、アン ミカさんもこのうちの1杯をチョイス。
選んだのは、楊貴妃が摂取していたと言われる白キクラゲとライチを使ったドリンク。「ぷりぷにゃとしたキクラゲが驚きの食感! 微炭酸でとても飲みやすいです。これは毎日飲みたい〜」とお気に召したご様子。
ちなみに、あと2つはクレオパトラの「ローズベリーソーダ」、小野小町の「抹茶はちみつスムージー」。来場者は、どれか1杯を無料で楽しむことが出来ますよ。
次のページで、そのほかのコンテンツもちょっとかけ足でご紹介します。
フラワーアレンジメントが出迎えてくれる1階には、化粧文化研究家の山村博美さんが監修した平安時代、鎌倉時代など、それぞれの時代の「美人の特徴」を紐解くパネルと、大正から現代までの女性の「美しさの変還」を写真で振り返ることが出来るパネルが用意されています。
OurAge世代が生まれた1950年代、1960年代あたりを見てみると…フムフム、ピンク系ファンデーションが流行してたとは…。詳しくは、実際に訪れてじっくりチェックしてくださいね!
地下1階には、アン ミカさんも楽しんだ世界三大美女ドリンクが用意されているコーナーや
ドモホルンリンクル8点すべてを自由に試せるコーナーもあります。また、最新機器でお肌の状態をチェックすることも。真皮層のコラーゲン密度を超音波測定と、なかなか普段では計測できない肌の“土台”の体力測定が無料で体験出来るんです。
また、美のスペシャリストによるスペシャルトークセッションも見逃せません。4月6日(土)14時〜には湯川玲子さん(著述家、プロデューサー)、7日(日)14時〜にはSHIORIさん(料理家)、8日(月)18時〜には霧島れいかさん(女優)が登壇します。
そのほか、再春館製薬所が「抗皮膚老化剤として使用する特許を持つ」幻の花・不知火菊(しらぬいぎく)をミックスしたヴィーガンクッキーに…
ドモホルンリンクル 特製ハンドクリーム(非売品/25g)も来場者全員にプレゼントしてくれます。
お楽しみいっぱいの「100年キレイミュージアム」は4月8日(月)までの期間限定です。この機会をお見逃しなく!