おおたわ史絵
1964年生まれ。内科医・作家
東京下町出身。東京女子医科大学卒業後、大学病院、総合病院を経て下町の医師の道を選ぶ。
1996年、週刊朝日「デキゴトロジー」にて執筆活動を開始。
2005年には、医学生時代からの半生を綴った自叙伝的エッセイ『女医の花道!』を出版してベストセラーになる。
通常の診療のほか、北アルプス夏山診療ボランティア、愛犬とのCAPP活動(アニマルセラピー)ボランティアに携わる。最新刊は「ヒトは医学で恋してる!」(文芸社) MyAge(集英社)の「S-Joy ~ 素敵女医」のひとり。