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還暦の記念に、干支の置物「辰」を作ってみました

スージー

スージー

12月初めにやっとイヴ・サンローラン展へ。母が洋裁をしていたので、実家にはいつも「洋服の型紙のついたスタイルブック」が山積み。中には、この展覧会で見たワンピースやパンツスーツに似たものがたくさんあったな~としみじみ。洋服の歴史を学びながら、サンローランもどきの母の手作り服を着ていた幼いスージーを思い出しエモい気分になりました。フルート吹きます。

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今年もまた、ひとつ歳をとる。なんと!アニバーサリーです。スージーがその記念にやったこととは。

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年明けに発生した能登半島地震により被災された皆様、ご関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
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2024年も、OurAge&編集部のつぶやきをよろしくお願いいたします。

 

さて、暦が巡る60歳をこれから迎える方、この節目に何かしてみたいことはありますか。

 

ママ友からは、「赤いちゃんちゃんこを着て、家族で写真を撮った」とか「記念に息子と旅行に行った」とか「気づいたら終わっていた・・・・・・」などの話を聞いており、これから還暦を迎えるスージーとしては、あまり人様の手を煩わせることなく、ひとりで「そーねー何しよっかな~」とぼんやりと考えていました。

 

そんな折、ひょんなことから知り合った陶芸家の原裕子先生が主催する「お正月飾りワークショップ」にうかがってみることに。「鏡餅コース(プチ辰箸置き付き)」と「干支の置物 辰コース」のいずれかが選べます。やきものの鏡餅もかわいいのだけれど、せっかくの還暦タイミングなので、自分の干支・辰を作るコースを選択。

 

ワークショップに参加したのは10月。場所は、原先生の古民家を改装した素敵なスタジオです。

 

陶芸といえば、土を手で練ったりろくろを回したりして形を作り、窯で焼くというイメージでしたが、今回は、板状の土を使って形を作る「タタラ作り」という技法を使用するそう。

 

板状の粘土に、辰の置物を作るための型紙を置き、切り取り、そのパーツを組み合わせて形を作っていくというプロセスでした。先生の見本を見て、やり方を教えてもらいながら、時に袋状のものを作ったり、へらでカットしたり。鱗の柄をつけて、耳をつけて、手足をつけて。

 

頭の中で、なんとなく想像していただきたい。無理か・・・・・・。

 

はい。お気づきですね・・・・・。肝心かなめの、板状の土の写真がありません。作業工程の写真もありません。とほほ。

 

なぜなら~自分の分の板状の土を目の前に置いた瞬間から、ものすご~く作業に集中してしまったのです。記事の取材に行った編集者なら、出直してこいって話ですが、プライベートなんでお許しください。

 

土には、不思議な力がありました。

 

触ると跡がつく。曲げようとすると曲がる。丸めようとすると丸くなる。絵を描くよりも、直に素材に触れているせいなのか、頭の中で思ったことがそのまま形になっていくように感じて、気が抜けない(笑)集中せざるを得ない。やわらかい土なので、やり直せるんですけどね。どこかで思い切りよくやりたい、一発で決めたいという思いもあったりして。

 

そんな集中した約1時間半を経て、できあがった1頭目。ほ~~~~。なんとか形になりました。

 

干支の置物

 

二頭目の作成は少し緊張が取れて、さらに良い集中ができました。

干支の辰

 

自分の中で二頭目の「辰」のイメージが、『エルマーとりゅう』という絵本にでてくるような辰と固まったので、二頭目はちょっとかわいく。小ぶりな右側が、二頭目です。

 

 

辰の置物

上から見るとこんな感じ。辰の両耳のあたりに、もとは板状の土だったことを思わせる部分も。

 

ワークショップに参加した私たちの作業はここまで。この先は、原先生が色をつけて窯で焼いてくださいます。

 

約一カ月後の11月末に、完成した辰たちが私のもとにやって来ました。ひいき目しかないけど(笑)かわいいわ~。一頭目は、首が太すぎるけど、背中のギザギザが均等じゃないけど、ひげの長さが左右違うけど。二頭目は、柄が消えちゃってるけど。かわいいわ~。

 

辰の置物

 

今年は、この辰たちを飾ってお正月を迎えました。

 

人生100年時代の還暦は、昔々とは違って長寿の祝い?とは思いますが、ひと区切りはひと区切り。面白おかしく仕事ができて、この年を迎えられたことに感謝いたしましょう。辰の置物作りは、いい記念、いい思い出になりました。初の陶芸体験で、小学校・中学校の図工・美術の時間も大好きだったよね、と懐かしむこともできました。

 

一生に一度のアニバーサリー。自分なりの思い出作り楽しいですよ。

 

★ワークショップにうかがったのはこちら

Studio Miiru

 

 

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