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川を挟んで江戸時代と令和。長良川で伝統文化を満喫!

Moca

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神奈川県在住。トレッキングやスパ巡り、スクールに通うこと、カメラが好きで、趣味の写真をメインに美味しいものや綺麗な場所を発信していきたいです。介護福祉士、ケアマネージャーとしてお仕事の傍ら、福祉美容師、メイクセラピ ストアドバイザーとしても活動しています。

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鵜を使って鮎などの魚をとる漁法、長良川鵜飼(ながらがわうかい)に行ってまいりました。

岐阜県岐阜市の長良川で毎年5月11日から10月15日まで行われる鵜飼で1300年前から行われているそうです。

台風19号から3日後の10月15日
本来であれば中止となるくらいの風の強い日でしたがこの日は乗船することができました。

長良川には沢山の鵜飼鑑賞船が並んでいます。

レトロな舟の向こう側に見える夜景。
川を挟んで江戸時代と令和という不思議な感覚になります。

乗船の前に昔からの衣装をまとった鵜匠が
鵜飼の説明をしてくれます。

 

少々可哀想に見えますが、こうやって共に漁にでていた仲間である鵜です。たくさんの愛情を注いでいたのでしょう。
長良川の鵜飼は日本で唯一皇室御用の鵜飼で、現代まで護り抜かれた伝統文化。
鵜匠は世襲制だそうです。

辺もすっかり暗くなり、いよいよ乗船です。
一艘の船には20〜30名ほどのお客さんが乗ります。

船は乗り合いで、海外から来ている観光客も多く、通訳ボランティアの方も乗船していました。

織田信長が一緒に乗船してくれて
鵜飼の歴史やビューポイントなどをアテンドしてくれます。

ほどなくして、川岸に停舟。
私達は、仕出し弁当をお願いし食事を楽しみました。近隣には鵜飼観光船のお客様用に仕出しのお弁当屋さんがいくつかあるのでお弁当を頼んでおくのがオススメです。

しばらくすると音楽とともに、美しいお嬢さん達が船上で踊りながら横を通り過ぎていきます。

なんとも贅沢な気分です。

いよいよ
鵜舟の船首に火が灯り、鵜飼が開始になります。

暗くて綺麗に撮れませんでしたが
豪快に火の粉を撒き散らしながら鵜飼が始まります。
どう見ても、火の粉をは鵜匠にかかってますよね。

最初は気付かなかったのですが、よくみると水面には鵜がいます。

鵜匠は10〜20羽の鵜を手縄で操りながら漁をするそうです。相当な技術と経験が必要なのは納得。
素晴らしい手捌き、さすが伝統文化。

川を下りながら狩をするので
「狩下り」と言うそうです。

これで終わりかと思いきや、最後に6艘の舟で一斉に魚を追い込む「総がらみ」という漁を見せてくれます。

川の両側に観光船が並び、その前を6艘の舟が漁をしながら通り過ぎていきます。

残念ながら
あまりの迫力とスピードで写真が撮れなかったのですが、素晴らしかったです。

最後は花火が

満月の夜は明るくなってしまうので漁はしないそうですが、この日は満月の一日後の最終日

月と花火を一緒に堪能できました。

今年はもう終わってしまいましたが、長良川鵜飼は風情があって素敵でした。

機会がありましたらぜひ、日本の伝統文化を楽しんでみてください。

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