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40代、50代を悩ませる目元老化。セルフケアやメイクで若さを取り戻そう【MyAge2023冬号・担当編集者が見どころを紹介!】

ノンコ

ノンコ

目元の老化悩みが年々深刻になっています。シワはどんどん深くなる、皮膚が緩んでハリがなくなってきた、若い頃のようなシャープさがなくなってきた…。そんな老化現象を少しでもくい止めるためのケア法と、メイクで若々しく見せるテクがMyAge2023冬号には満載! 私も早速実践していますよ~。

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こんにちは! MyAgeの編集者、ノンコです。

 

12月1日(金)に発売になったMyAge 2023 冬号(Vol.30)では、老け見え原因の最上位にくる「目元」のケア特集を組んでいます。

MyAge2023冬号「目元ケア」特集トビラ

 

目元はもともとデリケートで酷使するうえに、肌や筋肉、骨の老化が最も現れやすい場所。

40代、50代と年齢を重ねるにつれ、老化現象が顕著に出てきてしまいます。

 

ずっと若々しく元気な印象でいるためには、どうすればいいのでしょう?

 

ここでは、効果的な目元ケアのひとつ、フェイスマッピングというツボ押しについて、少しご紹介。

目元ケア イメージ

フェイスマッピングの考案者は、顔ツボセルフケア研究家の奈部川貴子さん。

 

複雑な目元悩みをケアできるツボは、上写真のようにたくさんあります。

 

奈部川さんには、摩擦などの負担をかけずに、簡単にできるツボ押しの方法を教えていただきました。

 

奈部川さんのメソッドは、ツボとともに、末梢神経の集中するポイント、反射区にも同時に働きかけてアプローチできます。

目元老化の原因になる、脳と目の疲れもケアできるのが魅力。

 

重いまぶたをパッチリ開けやすくしたり、目の下のくまやたるみ、ゴルゴラインに働きかけて、血流をよくしたり、重さを軽減したり…。

 

簡単なのに、見た目もすっきり、若々しい印象に導いてくれるメソッドなので必見です!

 

──上で紹介したのは、ほんの一例です。

 

MyAge 2023冬号の「目元ケア」企画では、身近な道具でできるセルフケア、化粧品でのスキンケア、メイクで若見えさせるテクニックなど、16ページに渡る立体特集でさまざまな目元ケアの方法を掲載しています。

40代、50代に増えてくる眼瞼下垂の情報も紹介しているので要チェック。

 

目元の老け悩みは、シワ、たるみ、くま、くすみ、全体の落ちくぼみ、目ヂカラがなくなってきた…など、数え上げたらキリがないほど!

 

そんな中でも、適切なケアを行ったり、メイクの工夫で、若々しくきれいに見せることは可能。

 

その重要なヒントやケア法が載っているMyAge 2023冬号を、ぜひ手に取ってご覧ください。

中谷美紀 集英社 MyAge2023冬号 表紙

MyAge 2023冬号の詳しい内容と試し読みはこちらでぜひチェックを!

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撮影/天日恵美子 ヘア&メイク/広瀬あつこ モデル/鈴木美季

 

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