HAPPY PLUS
https://ourage.jp/otona_beauty/more/311652/

バストの下垂を遅らせるために必要なのは「大胸筋を鍛える」「姿勢を意識」「タンパク質をとる」!

私たちの胸が垂れるのは、胸を引き上げているクーパー靭帯が緩むからです。少しでもクーパー靭帯が緩むのを遅らせる方法を、乳腺専門医の島田菜穂子さんに取材しました。

大胸筋を鍛えれば、垂れた胸もよみがえる!?

胸が垂れる原因となるクーパー靱帯は、胸の土台である大胸筋に付随。そのため、大胸筋を鍛えるとクーパー靱帯の弾力も回復。吊り上げる力が強くなります。デコルテにボリュームも戻り、バストのリフトアップが実現。年齢とともに回復スピードは遅くなりますが、エイジングを遅らせる効果は抜群!

イラスト/大胸筋を鍛えれば、垂れた胸もよみがえる!?

 

胸にハリがなくなるのは乳腺が脂肪になるから

胸はおもに乳腺と脂肪で構成されています。若い頃は女性ホルモンの分泌によって乳腺が発達し、胸にハリが出ます。しかし更年期を迎え、女性ホルモンの分泌が減ってくると、乳腺がしぼみ脂肪に置き換わります。脂肪が多くなった胸は柔らかくなりハリを失うのです。

 

姿勢を意識して美しいバストをメイク

年齢を重ねると、筋力の低下や硬化によって猫背ぎみに。これが胸が下垂して見える原因のひとつ。また、姿勢が悪いと大胸筋をうまく使えず、筋力が低下。さらなる胸の下垂を引き起こします。正しい姿勢を支える大胸筋や背筋を鍛えたり、柔軟性を取り戻しましょう。

 

バストのエイジングケアにはタンパク質が大事

基本的にはバランスのよい食事をすることが大事ですが、意識してとってほしいのが、コラーゲンやアミノ酸を作るタンパク質。コラーゲンでできているクーパー靱帯を補強し、体の組織を作るタンパク質を増やすことは、バストのアンチエイジングにもつながります。

 

 

島田菜穂子
島田菜穂子さん
乳線専門医
公式サイトを見る
Instagram

ピンクリボンブレストケアクリニック表参道院長。筑波大学を卒業後、放射線科勤務や、米国での留学を経て2008年に開院。ピンクリボン運動やイベント、出版活動などを通じて、乳がん啓発活動にも精力的に取り組む。日本医師会認定健康スポーツ医、日本体育協会認定スポーツドクターの資格も持つ

 

 

イラスト/内藤しなこ 構成/山村浩子 取材・原文/高田あさこ

 

 

この特集も読まれています!

子宮筋腫特集~症状から治療まで
フェムゾーンの悩み解決
ツボ・指圧で不調を改善
40代からでも「絶対痩せる」
広瀬あつこさんの「若返りメイク」
閉経の不安を解消

今すぐチェック!

人生後半戦は歯が命。「歯とハグキのケアがしやすくなるハブラシ」でセルフケアにぬかりなし!

人生後半戦は歯が命。「歯とハグキのケアがしやすくなるハブラシ」でセルフケアにぬかりなし!

supported by 花王
<前の記事

<前の記事
第1回/胸が垂れる原因をイラスト解説!あなたの胸の下垂状態はどのあたり?/バスト専門医・…

次の記事>

次の記事>
第3回/バストのハリを取り戻す育乳エクササイズ3選/バスト専門医・島田菜穂子さん

この連載の最新記事

【下着のプロが厳選】40代・50代、大人の下垂バストを救うブラ5選。脇肉・ハミ肉もしっかりケア

第6回/【下着のプロが厳選】40代・50代、大人の下垂バストを救うブラ5選。脇肉・ハミ肉もしっかりケア

【40代~50代】大人世代の柔らかバストに必要なブラの条件とは?

第5回/【40代~50代】大人世代の柔らかバストに必要なブラの条件とは?

40代・50代の上向きバストを作るブラの付け方。ブラのベルトは背中側を下げる・・・ほか【イラスト解説】

第4回/40代・50代の上向きバストを作るブラの付け方。ブラのベルトは背中側を下げる・・・ほか【イラスト解説】

この連載をもっと見る

今日の人気記事ランキング

今すぐチェック!

OurAgeスペシャル