「アミノ酸」学/実践編②免疫力アップや健康長寿にいいアミノ酸って?


前回は、アミノ酸スコアが高い食品をバランスよくとることが大切だということを学びました。今回もまた、アミノ酸の上手なとり方についてみていきます。

 

 

Point4

動物性と植物性の両方を
とることを意識する

肉や魚、卵などの動物性タンパク質と大豆製品などの植物性タンパク質。アミノ酸スコアを比較すると、動物性のほうがスコアが高いことがわかります。だからといって脂肪の多い肉ばかりを多量にとっていては、食物繊維やミネラルが不足し、高脂肪、高カロリーとなり病気のリスクにもなります。肉や魚、豆製品など動物性も植物性も両方とるよう意識して。また使用する調味料や調理法で糖分やカロリーを無駄にとらないような工夫も大切です。

 

 

 

Point5

1日3食、コンスタントに
取り入れる

タンパク質をとるタイミングは、朝、昼、夜、いつがベストなのでしょうか。食事でとったタンパク質は、消化酵素の働きでアミノ酸に分解され、体内に吸収されます。分解・吸収されたアミノ酸は、血液で全身の組織へと運ばれます。この過程に時間を要することと、とりすぎた分を体内に蓄えておけないことから、3食でコンスタントにとるようにしたいもの。朝食や昼食でタンパク質をとっていない人が多いようですが、アミノ酸スコアの高い食品から1品プラスして。

 

 

Point6

プラス運動を心がける

アワエイジ世代になると、基礎代謝が衰え、消費エネルギーが低くなります。そのため、いわゆる中年太りになりやすいのです。年齢とともに衰える基礎代謝を高めて太りにくい体をつくるためには、筋肉を増やすことが大切。タンパク質は筋肉の材料になりますが、食べるだけでなく、運動を組み合わせなければ筋肉はつきません。タンパク質を、運動せずにたくさんとるだけでは、カロリーオーバーになり、どんどん太ってしまいます。タンパク質摂取と運動は、車の両輪と考えて、両方を実行しましょう。

 

 

 

 

 

次ページでは、効果的な健康食品をご紹介します。

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