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肉、キノコ、断食、体幹・・。黒木華さんは好奇心で健康に(インタビュー/後編)

主演映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』の公開を控えて、改めてその演技力、存在感に注目が集まっている黒木華さん。

どんな作品でも、どんな役柄でも楽しんで思う存分演じるためには、健康なボディとマインドは欠かせない。

食事はなるべく自炊を心がけているし、運動も欠かさないという。

忙しいスケジュールの中、いったいどんなルーティンワークが彼女を支えているのだろう?

 

(「不倫」がテーマの映画について語った、インタビュー前編はコチラ

 

撮影/萩庭桂太 ヘア&メイク/新井克英 スタイリスト/申谷弘美 取材・文/岡本麻佑

黒木華ポートレート

黒木華さん
Profile

くろき・はる●1990年3月14日、大阪府生まれ。2010年、NODA・MAP番外公演『表に出ろいっ!』のヒロインオーディションに合格し本格的にデビュー。2011年、映画デビュー。『シャニダールの花』(13)で映画初主演。山田洋次監督『小さいおうち』(14)で第64回ベルリン国際映画祭銀熊賞(最優秀女優賞)、『浅田家!』(20)で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。その他の主な出演作に映画『母と暮せば』(15)、『リップヴァンウィンクルの花嫁』(16)、『日日是好日』(18)、『甘いお酒でうがい』(20)、『星の子』(20)、ドラマ『重版出来!』(16)、『みをつくし料理帖』(17)、『西郷どん』(18)、『凪のお暇』(19)、『イチケイのカラス』(21)などがある。ドラマ『僕の姉ちゃん』が9月24日よりAmazon Prime Videoにて全国一挙配信予定。

産直キノコとプランクで、

ヘルシーな毎日

 

「私、食べるのが大好きなんです。お肉が特に好きで、1回の食事で400グラム食べることもあります。その代わり、ご飯は食べません。

欲望のままに食べているとすぐに太っちゃうんですよね。痩せようと思うときは自分で食事のプログラムを組むのですが、下半身のお肉がなかなか落ちず、二の腕の振り袖も気になっています。30代に入って代謝がだんだん落ちているのも分かるので、食事や運動など、なるべく気をつけています」

 

もともと料理は大好きで、「うどんが食べたい!」となったら、麺打ちまでしてしまうほどの本格派。

 

「毎日の食事の基本は、玄米と野菜と汁物です。野菜をちゃんと摂ることにこだわってます。

体力勝負の現場では、お肉系のお弁当を出していただくことも多く、食後は身体が重たくなり動けなくなったり、眠くなったりするので、自作のお弁当を持っていくことも多いです。

撮影現場にいると、あたたかいものが食べたくなるんですね。ですからスープジャーにスープを入れて、おにぎりと一緒に持って行ったり。忙しくて作るのが難しい時は、コンビニで野菜のお惣菜やサラダを買うこともあります」

 

お手製のスープには何が入っているか、というと。

 

「大好きなキノコをいっぱい入れて、ショウガを入れて醤油ベースにしたり、中華風鶏ガラスープにしたり。最近、キノコにハマってます」

 

お気に入りのキノコは?

 

「ヤマブシタケという、ヒラヒラフワフワしたキノコがあるんです。産直通販サイトの『食べチョク』で農園さんから送っていただいていて。キノコの取り寄せセットは、いろいろな種類のキノコがいっぱい入っているから、うれしくて。

大量に届いたときはスープにして冷凍しておけば、食べるときに温めるだけでいいし、冷凍すると旨みが凝縮されて、さらにおいしくなるんです。ソテーするだけでも、おいしいし。あとはキムチなどの発酵食品も、なるべく摂るようにしています」

黒木華 スツールの上で体幹ポーズ

運動は、ジムに行ったりピラティスをしたり。

 

「いざというときに動ける筋肉をつけておきたい、と思うんです」

 

そして最近凝っているのが、プランク。プランク(板)のように身体を一直線にキープすることで、腹筋を中心に身体のコアな筋肉を鍛える体幹トレーニングだ。

 

 

「プランクは、空いている時間に。やれるときに、気付いたらやるようにしています。仕事場でも、個室があればやっています。いきなり現場でやると、ヘンな人だと思われちゃうから(笑)」

 

なるほど、体幹を鍛えているからこその、そのしなやかな身のこなし。

今回の撮影でもカメラの前で高いスツールに座ったまま、あっちを向いたりこっちを向いたり足を上げてみたりと、自由自在にポーズをとっていた。

黒木華 スツールの上で体幹ポーズ

そして話題のファスティングも、最近挑戦したばかり。

 

「5日間、断食しました。酵素ドリンクをずっと飲んでいたので、ふらつくこともなく。意外とお腹って空かないものだなと。断食直後なので、効果はまだわからないですが。

何か身体に良いと聞くと、やってみるほうだと思います。やらないより、やってみようかなと」

 

好奇心いっぱい、楽しみながらの自己管理とトレーニングで、健康的でキレイな黒木華が仕上がっているのだ。

 

「これからもお仕事で、どんどんチャレンジしていきたいです。ネット系のドラマや映画が増えているのも刺激になりますし、海外の監督や演出家、若手の監督などと、今までやったことのないことを、やっていきたい。

思い通りに行かないと、凹んでしまうこともありますが、いやいや、気にしない、気にしないと。心身ともに健康で、この先もお仕事、がんばりたいです」

 

 

『先生、私の隣に座っていただけませんか?』

黒木華「先生、私の隣に座っていただけませんか?」スチール写真

佐和子(黒木華)と俊夫(柄本佑)は共に漫画家、結婚5年目の夫婦だ。ある日、佐和子は俊夫が自分の担当編集者・千佳(奈緒)と不倫をしていることに気付く。新たに始まる連載漫画のテーマを“不倫”にして描き始めたその作品には、夫婦と千佳の関係がリアルに描かれていた。バレているのか? 俊夫は徐々に精神的に追い詰められていく。そして佐和子自身には、自動車教習所のイケメン教官(金子大地)との淡い恋が始まりそうな予感が・・・。

黒木華「先生、私の隣に座っていただけませんか?」スチール写真

2021年9月10日(金)新宿ピカデリーほか、全国公開

配給:ハピネットファントム・スタジオ

監督・脚本:堀江貴大

出演:黒木華 柄本佑 金子大地 奈緖 風吹ジュンほか

©2021 『先生、私の隣に座っていただけませんか?』製作委員会

公式サイト:https://www.phantom-film.com/watatona/

 

 

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