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一条ゆかりさんが、夫婦の営みを迫られるのが苦痛と悩む読者にお答えします!/心の曲がり角ののりこえ方④

多忙だった頃には見て見ぬフリをしていた「夫のこと」。けれど、OurAge世代になるとそうもいかなくなって・・・。そんな気になれないのに夫婦の営みを迫ってくる夫に――。長年一緒に暮らしてきた相手だからこその愛憎劇。老後も仲良く暮らすにはどうしたらいいのでしょう?

 

Q 夫に夫婦の営みを迫られて…

 

夜、旦那が夫婦の営みを迫ってくるのですが、私はそんな気になれず、いつも適当な理由をつけては断っています。迫られるのが苦痛です。どうやってかわすのがいいでしょうか。(45歳・会社員)

 

お悩みに答えてくれる人生賢者は

一条ゆかりさん
Yukari Ichijo

漫画家。50年にわたり、数々のヒット作を生み出し続けた少女漫画界の女王。代表作に『デザイナー』『有閑倶楽部』『プライド』など。 OurAgeでの連載『一条ゆかりの今週を乗り切る一言』も大好評

 

 

A なぜ夫とセックスしたくないのか、その理由をまずは考えてみましょう

 

この逆パターンはよく聞きますよね。女がやっと解放されて性にもオープンな時代になったのに、男たちが草食系ですっかり淡白になってしまったと。寝化粧して、ベッドで待っていても横で高いびきをかいてるだけ。

 

それで女たちがエネルギーを持て余しているという。それを考えると、この夫は今どきありがたい人かもしれないわよね(笑)。

 

とはいえ、需要と供給がミスマッチを起こしてるわけだから、妻にとっては深刻な問題。「適当な理由をつけて断っている」というけれど、夫からしたら「じゃあ、このエネルギーはどこで発散すればいいんだ!?」ってことになるじゃない?

 

「風俗で処理してください」「愛人を作ってもいいですよ」っていう覚悟も妻にはないと思うのよね。

 

 

そこでまず、自分がなぜ夫とセックスしたくないのか、その理由を考えてみましょう。例えば、①更年期で体調が悪く、そういう気分にならない、②夫がひとりよがりなエッチをするからイヤ、③夫が気持ち悪くて生理的に受けつけない、とか。

 

そのうえで夫婦で話し合って解決策を探るしかないと思うの。①なら更年期が通りすぎるまで待ってもらうとか。②の場合は「あなたがヘタだから!」とか言ったらダメですよ。オブラートに包んで伝えて、妻が気持ちよくなるように夫に研究を重ねてもらう。③は…解決策はないかも(笑)。

 

とにかく夫婦で話し合って悩みを共有することで、夜の気まずい雰囲気は半減すると思います!

 

 

イラスト/坂本奈緒 取材・原文/佐藤裕美、本誌編集部

 

 

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