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どこ行く? Go To トラベル 東京イチ旅気分になれる場所って?

くみくみ

くみくみ

OurAgeとともに、その姉妹メディア、50代の女性の美と健康に特化した季刊誌MyAgeの記事を主に担当。医師への取材が多く、発刊からウエルネス旅企画も手掛ける。美味しい食と酒を求めて、世界中どこまでも旅するのが趣味。隙あらば、リゾート、ホテル、島、温泉、スパへも出かける。ホリスティックプログラムも好き。OurAgeにて「エナジーチャージ美とりっぷ」を時々連載中。

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Go To トラベルキャンペーンが話題ですね!

でも、東京に住んでいて遠くに行きたいけど、それは難しいという方、もしくは東京の素敵なホテルに泊まってみたいと思ってる方。

この春開業したばかり、今までに見たことのない東京の風景が堪能できて、ラグジュアリーな気分で過ごせる、しかもGo To トラベルキャンペーンなら35%ディスカウントで泊まれちゃう、旅気分いっぱいのホテルをご紹介します!

 

 

すぐ近くに船着き場があるので、ぼーぅっという汽笛が聞こえ、浜離宮恩賜庭園を見下ろせる場所。東京ながら今まで見たことのないこの景観は、海風が気持ちよく、ベイエリアのビル群さえ、夕暮れにはライトアップの演出のように感じられてしまいます。まさに旅感満載の絶好のロケーション。

 

 

ここは、メズム東京、オートグラフ コレクション。このホテルがどことも違うのは、ここが言ってみれば「シアターホテル」だから。

スタッフはキャスト、その劇場にゲストとして滞在するという感覚。

スタッフは、クルーと呼ばれています。

胸に手を当てて「ようこそ!」と、Y’s BANG ON!の黒いユニフォームで迎え入れるところから、旅は始まります。

 

 

1階のエントランスは異空間に誘われるような雰囲気。

「WATER takeshiba」タワー棟の17階から26階がゲストフロアです。

 

 

端から端まで抜けている、解放感のあるロビー。一番奥にバー&ラウンジという造り。

 

スターサービスクルーの役割が縦割り担当でなく、誰に何を聞いても対応できるというところに革新とラグジュアリー感を感じます。

すれ違いざまに「ようこそ」と声をかけられると、「ゲストに楽しんでもらえるように」というクルーの気概が伝わってくるようで、このホテルのシアターっぽさをさらに実感したり。

 

レセプションをちらりと見ただけで、紙とは思えない立体オブジェ、このラゲージカートの凝りようでも、(一体おいくらなのでしょう⁈)ここがいかにこだわりの詰まったホテルかと察することができます。

 

 

こだわりで驚くのは、全室に部屋の右側に見えるカシオ計算機のデジタルピアノがあること。五感を魅了する体験を大切にするためということで、バスアメニティも、「BULK HOMME」のオリジナルだったり。お勧めは、この浜離宮恩賜庭園側のお部屋。

ホテルの規模としては、スイートルーム8室を含む、全265室です。

 

ホテルの滞在が人生の大事な1章であってほしいという思いで、ルームタイプ名を「チャプター」で呼んでいて、カテゴリーは1~4まであり、このバスルームはチャプター2のお部屋。先のお部屋はチャプター1です。

 

 

この海に面したバルコニーで海と浜離宮を眺めるのが気持ちいい!

部屋の冷蔵庫には、ミネラルウォーター、オレンジジュースとハイネケン。まずは、飲める人ならハイネケンで乾杯したくなっちゃいます。

 

 

このホテルは、スタッフのユニフォームから何から何まで、ほんとうにこだわりだらけなのですが、総支配人と若き20代のクリエイティブディレクターがその世界観をまとめ上げているのが特徴で、この一見、本かと見まがうボックスを開けると、クリエイティブディレクター手描きのホテルの絵がひとひとつひとつの箱に分かれていて、ここに歯ブラシやコーム、髭剃りや洗顔ネットが入っているのです。感動!!

 

 

バスローブひとつとっても、このデザイン。さらさらとした肌触りがとても気持ちよくて、エレガントなフォルム。

 

 

猿田彦コーヒーのオリジナルブレンド、メズムのユニフォームを身にまとったペコちゃんのデザインがかわいいミルキーとマカロン、ベッドサイドには、やはりメズムブルーの筆ペンなどなど、細部までいろいろ感じてもらって楽しんでほしいという気持ちがあふれています。

ベッドサイドのタブレットは、最新システムが導入されていて、部屋の写真の照明の部分を触ると、光量が調整できたり、ドレープの開け閉めや空調の調節もできたり、諸々便利です。

 

全館、そして部屋のテーブルにも電源とUSBポートがあって、Wi-Fiが使え、椅子もホールド感があり座りやすく、ワーケーションにもぴったり。

 

 

ちなみにこの角部屋も、なんだか船の中にいるような感じで、コンパクトで心地よく、次回ここに泊まるのもいいなと思いました。

 

 

そして、クラブラウンジ「クラブメズム」のバルコニーがバツグンに気持ちいい!! ここは24~26階のお部屋またはスイートルームに宿泊すると利用できるので、Go To トラベルキャンペーンのチャンスに、是非体験していただきたいところ。

 

 

まずは、スパークリングで乾杯! 夕方からは、オードブルにパスタ類やデザートまでサービスされます。

 

 

刻々と光が変わるサンセットから、こんな夜景までを見ながら寛ぐと、ビルもまるでイルミネーション。東京じゃない場所にいるようで、ほんとに心がほぐれます。

 

 

16階のバー&ラウンジ「ウィスク」は、なんといっても腕利きのミクソロジストがいて、メニューも創意工夫にあふれているのが印象的なので、よかったらホテルのホームページで見てみてください。

 

レストランはビストロノミースタイルのフレンチが楽しめる「シェフズ・シアター」。その名の通り、劇場で演目を楽しむようにお料理とオープンキッチンの躍動感を楽しむことができます。

 

 

 

この浜離宮恩賜庭園を望むコーナー席もとても寛げ、そのほかにも、レインボーブリッジが見える部屋や、会食にもピッタリな広めの個室などもあります。

 

ロビーには、モダニズムの象徴のような、1963年のヴィンテージピアノ。窓の先にはスカイツリー。色合いも見たことないような朱がかかったブラウンのピアノは、その音色がより大人のシックな空間を演出しています。

 

 

「シェフズシアター」では、物語を楽しむようにコース料理を楽しむことができます。席に着くとクルーが演目を告げ、旬の食材を使ったストーリーが目の前で繰り広げられます。

 

五感を楽しませるお料理に合わせるワインは、ワインリストのほか、グラスだと、オーストラリアやニュージーランドのワインが充実していました。

8月には、ホテル4階に不二家の宮崎牛専門店「銀座みやちく竹芝店」もオープンしました。

 

そして、この「ポンパドール」ヘアの方が総支配人の生沼久さん。

「TOKYO WAVES」をコンセプトに、変化する東京の“今”を表現し、ゲストに魔法をかけて魅了したいという思いで、クルーのファッションから、ホテルのフレグランス、音楽、細部のディテールまでこだわりぬいたと言います。確かに。そしてご本人もヨウジヤマモトのご自分のお気に入りコートをまとい、颯爽とフロアで気配りをみせていました。

 

 

そしてアトリエがコンセプトのバー&ラウンジ「ウィスク」のミクソロジーカクテルがまた演出からして面白い! そしてちゃんと美味しいのがお見事!!

メニューが楽しすぎるので、これを体験しにウィスクに行っていただきたいくらい。カクテル名のビジュアルが写真で表現されているのですが、全く味が予想できない感じなのです。(ホテルのサイトでもみれるのがこのメニューです)

ちなみにこれは睡蓮。グラスの上に大きな白い風船がユラユラと乗ってきて、スプーンでつつくとこんなかんじで弾けるという演出。

 

これはヴィーナス。宝箱が運ばれてきて、あけるとスモークが立ちのぼり、このカクテルが現れます。ひとつひとつが想像を超えてくるのを見ても、ミクソロジストも気合いがはいっているのがわかります。

ちなみに、このヴィーナス、少し味がイメージと違うと伝えたら、すぐさまぴたりと調整して美味しく仕上げてくださいました、さすが!

もちろん、バー&ラウンジだけの利用も可です。

 

 

一夜明け、日の出の景観です。こういう風景見ると、心が浄化されるようで、旅感がぐっと増します。

 

 

朝食も「シェフズ・シアター」にて。朝、誰もいない浜離宮恩賜庭園を眺めながら、フレッシュジュースや、サラダ、スープをいただいてから卵料理とパンに進んでいると、邦楽、洋楽と音楽がとても多彩で自由で面白い! この辺も今っぽいと感じるところ。

 

 

カプチーノの後、日本初上陸のイギリスのティーメーカーBREW TEA CO.の15種類以上の中から「今日の5種類」の香りをかがせていただいて、またお代わりをしたりして、思わずゆったりしてしまうのもまた楽しいのでした。

 

 

クルーひとりひとりが、ホスピタリティに溢れ、最後のお見送りもこの胸に手を当てるスタイルで!

隣は劇団四季の劇場。こちらはメズム劇場を味わい、後にしたという感じでした!

 

 

 

ホテルの外観。ひねったようなフォルムが独特。

ちょうど8月に隣にアトレ竹芝もオープンし、中にオーガニックのビオセボンや、ナチュラルローソンやサードバーガーなども入っているので、今、ディスカウント中のスイートルームを取って夜お部屋飲みをするなんて時も便利です。

 

次回は翌日、荷物を家に送って、竹芝から水上バスで浅草に行って旅を終えるのも楽しいかも。

ちなみに、事前予約制のリムジンボートで、羽田から船の旅を楽しみながら竹芝まで来ることもできるそうですよ。

 

 

※Go To トラベルキャンペーンの35%ディスカウントを希望する方は、ホテルのサイトからメンバープロモーションレイトか、宿泊プランを選択、ステイナビに飛んで、割引券をゲットしてくださいね。

 

メズム東京、オートグラフ コレクション

☎03-5777-1111

 

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