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ここだけの旅をフルコースで味わえる、森のグラン・オーベルジュ「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」vol.1

くみくみ

くみくみ

OurAgeとともに、その姉妹メディア、50代の女性の美と健康に特化した季刊誌MyAgeの記事を主に担当。医師への取材が多く、発刊からウエルネス旅企画も手掛ける。美味しい食と酒を求めて、世界中どこまでも旅するのが趣味。隙あらば、リゾート、ホテル、島、温泉、スパへも出かける。ホリスティックプログラムも好き。OurAgeにて「エナジーチャージ美とりっぷ」を時々連載中。

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軽井沢の北にそびえる浅間山を望み、さらりとした風が通る、気候が良いことも人気の御代田。

ここの6万㎡を越える広大な土地に、高原を見渡せるダイニングやラウンジのある本棟28室とキッチンを備えたヴィラ9棟の全37 室のみのオーベルジュが、2021年春にオープンしました。

建設の折に縄文土器が発掘された、古代からの人々の営みがあったこの場所の、ホテルを抱え込むような森にはパワーが満ちていて、敷地に息づく木々や草、作る野菜にも生命力が溢れています。

そしてこのホテルが「グラン・オーベルジュ」と称されるのは、美味しい料理と宿泊のみならず、旅の始まりから終わりまでをフルコースと捉え、すべてプログラムやサービスが、次の一皿をより美味しくするために、という気持ちでさまざま用意されているから。そのフルコースのメニューとは?

 

 

ホテルのスカイビューの部屋に入ると、まず飛び込んでくるのは八ヶ岳連峰と御代田の街が見渡せる絶景。

全ての部屋に広いテラスとゆったり入れる半露天風呂が備わっています。

窓を開けて温泉に入って、高原の風を感じ、山や空、木々を眺めていると、心と体が緩んでいくのがわかります。

 

 

 

デラックスツインは16室。クラフトビールなどの各種飲み物、お茶や御代田の焙煎工房「豆玄」の豆を挽いて楽しめるハンドドリップコーヒー、地元銘菓のおかきや麦チョコ、手作りスイーツまでが常備されています。

 

 

 

全9室のヴィラスイートのうち、2室は愛犬同伴専用。プライベートガーデンにはドッグランも。

全てのヴィラにミニキッチンが設えられています。カトラリーやお鍋などが美しく使いやすいものが充実しているのも、ひらまつクオリティー。

 

 

ヴィラの半露天は、テラス越しの緑が美しい! 温泉は、温泉愛好家にも好評の大塩温泉。24時間温度も保たれています。

 

 

 

グラン・オーベルジュらしいおもてなしのひとつが、このTAKIBIラウンジ。

縄文土器が発掘されたこの地で、焚火を囲んで、人と人、人と自然が緩やかにつながって、くつろぐのも味な体験です。薪 割りをしたり、マシュマロを焼いたりもなんだか楽しい!

 

 

 

焚火はアプリなども人気の昨今ですが、やはり本物の迫力は、色、炎の動き、香り、音が違い、五感にグッときます。思わず惹き込まれて、ぼーっと見てしまったり。

夏の夕べには、キンと冷えたソムリエ特製のサングリアを飲んだりするのもバカンス気分を高めます。

 

 

メインダイニングは、本館1階。

ホテルにはエントランスに置かれた縄文土器から、ロビーラウンジの林檎のモチーフの田窪恭治の大作、植松永次のオブジェ、マン・レイの写真まで、10名の数々のアートがそこここに設えられています。いろいろ観ると楽しいのですが、ここに並んでるのは、ウジェーヌ・アジェの19~20世紀にかけたパリの写真。ちなみに個室に飾られている写真が、マン・レイ。

 

 

 

2階のラウンジにも暖炉に火が。季節によりここか5階のオールデイダイニングでジェスティフを楽しめるのですが、上質なお酒がいろいろ充実していて、しかもリーズナブルなのも、ひらまつならでは。

 

 

 

朝は、5階の眺めのいいオールデイダイニングにて。ここにも暖炉が。

アラカルト料理などもあり、おこもりしたい人には、ランチもカフェタイムも対応してくれるので、使い勝手がいいのです。

Table Nature(ターブルナチュール)の提案もあり、ヴィラのテラスや森のベンチでのモーニングバスケットや、季節限定のプレミアムなバーベキュー、森に囲まれたテーブルにリネンとカトラリーをセットしていただく本格的なフランス料理なども、本格的な夏・秋に向けて準備中。(詳細は公式サイトにて、追ってご案内されます)

 

 

 

もちろん、特筆すべきはその料理で、柳原シェフはホテル開業まで2年をかけて生産者のところに足を運び、信州の食材と数々出会い、温室で野菜やハーブを育て、この地の清らかな水とともに、独自の軽やか繊細かつ生命力にあふれた料理を構築しています。

この地のパワーを湛えた朝採れの野菜が食べられるのは最高の贅沢! しかも朝食にも、スープやサラダなど、旬の野菜がたっぷりなので、清々しい気持ちになれちゃいます。

写真は、オールデイダイニングの「高原野菜を味わうグリーンサラダ」

 

 

 

 

このホテルを印象づけるもうひとつのグラン・オーベルジュたる素晴らしさは、アメニティ。

2020年9月に誕生した、日本初の植物バイオメソドロジー(バイオ植物療法)のライフケアブランド「Waphyto(ワフィト)」を採用。植物療法士の森田敦子さんが日本の風土で完璧な無農薬で栽培された植物の力を抽出して作り上げた、このブランドは、ホテルアメニティのクオリティが上がってきた昨今の中でも、印象深い上質さ。

小さいパッケージながら、意外と容量はちゃんと入っていて、1泊2日で何度か温泉に入って汗をかく中で、ローション2袋と、各種オイルやクリームなどでちゃんとケアできるようになっていて、配慮を感じます。フォーミングウオッシュも顔を洗った時、うるおい感が増す感があって、オイルはブースターにも使え、とても伸びがよく、肌がふっくらします。加えてクリームの伸びも半端なく、なめらか。どのアイテムも自然な香りとテクスチャーがとても心地よく、これをホテルで初めて取り入れたのは、快挙かも。(パッケージは今後変更する予定)

 

 

同じく、ワフィトのヘアケアとボディソープ。これも植物の心地いい自然な香りとしっとり感が嬉しい。

お楽しみにはトレッキングや乗馬などのプログラムもあるので、自然を満喫するのもよし。とにかく飽きないのですが、

ひとつ、活用してほしいのはこの「アネックス」。

珈琲を飲んだり、読書やレコード鑑賞もできる静かなくつろげるスぺ―スです。

 

入ると、アートを中心に本がずらり。レコードを聴けるオーディオルームもあり、週2回、無料ヨガレッスンのできるテラスもあります。

 

 

ウエルネスサロンではもちろんオールハンドのトリートメントも。でも、ここに来たらチェックしてほしいのが、筋膜リリース。

 

 

体の筋膜の癒着を深部までしっかりほぐす「リリースカッター筋膜ボディ」(30分~)

筋膜リリースで体の滞りを取っていくと、不調に効果的。7月1日発売のMyAgeの巻頭大特集でも、筋膜リリースを中心に整えたら、ポッコリお腹の人5名全員が、2か月で5センチ以上お腹周りがサイズダウンしたというリポートがあるくらいです。

凝りもほぐれ、体も楽になり、痛みもとれたりする上、引き締まり、姿勢も整うので、日々ストレッチロールを使ってほぐしている身としては、これは、絶対に試さないと! とトライ。

そうしたら。背中とかなかなか自分で細部まで届かない部分と腰など、うつぶせになって上から電流を流してもらうと、ピンポイントで効いて、緩んでいきます。

癒着しているところが痛いので、どこがかたまっているかすぐわかり、ほぐれると痛くなくなります。

腰は思ってるよりずっと凝っているとか、お尻の上はほぐしているつもりでも、ポイントは思ったより上だったとか、発見がいっぱい!! 今後のセルフほぐしの参考にもなりました。これはおすすめです。もちろん、強さは調整可能です。

あとは、水素吸入もあり、同時にやるとより効率的。

 

ここは、そんなウエルネス滞在がばっちりできる高原リゾートなのです。

 

 

ちなみに、7月16日まで、「日本の植物の恵み Waphyto ×HIRAMATSU」1泊夕朝食付プランを実施中。

これは、夕食はWaphyto監修の特別ディナー、朝食は東信州の恵みを味わう洋朝食+Waphyto「インナーリキッド」をお一人1本プレゼントというもの。

 

次回、先日実施された植物療法士森田敦子さんのワークショップを含む、美食とフィトテラピーのストーリー@THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田 に続きます。

 

 

ちなみにこれが、ホテルの敷地で発掘された縄文土器。エントランスを入った右に鎮座しています。

 

 

THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田

長野県佐久郡御代田町大字塩野375-723

☎0267‐31‐5680

¥54,100~(2名1室利用の1名料金 夕朝食付 税サ込)

リリースカッター筋膜ボディ 30分 ¥12,100

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