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全力応援! 40〜50代の美とからだ

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男というものは、たいした覚悟がなくても女をホテルに誘う生き物です

一条ゆかり

一条ゆかり

いちじょう・ゆかり 漫画家。「デザイナー」「有閑倶楽部」「プライド」など、OurAge世代なら誰もが夢中になったヒット作多数。大酒豪、愛煙家など破天荒な伝説あまたあれど、現在は家庭菜園でトマトを育てるなど、いたって健康的な日々。この連載では先生の数多くの名言から、特にOurAge世代向けの言葉をピックアップ。込められた”愛とムチ”の意味を、解説いただきます!

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もちろん例外はあります。真剣な気持ちで誘う人もいるでしょうし、また、すごくモテる男は、女が面倒くさいっていうことを身に染みてわかっているので、ホテルに誘う女性は、慎重に選んでいると思います(笑)。でも、それ以外のちょっとモテるくらいの男性は、酔っぱらった勢いで、後先考えずにホテルに誘うっていうパターンが少なくないんじゃないでしょうか。

 

盛り上がって一夜を共にしたけれど、翌日になったらサヨウナラという場合も大人だからこそ、あり得ると思います。女性も同じ気持ちだったら問題ないわけですけど、「ホテルに誘うくらい彼は本気なんだ」と誤解してしまう人もいると思うので、そこは注意しないといけないですね。

 

もしそういう状況になったら、彼に真意をちゃんと問うべきだと思いますよ。「どういうつもりで誘ってるの?」「私とつきあいたいということ?」と。こういうことを言うと、一夜だけのアバンチュールを求めている男は、面倒臭いと思って引くはずです。

 

一方、彼が「つきあいたいと思っている」と言った場合、たとえその言葉が、あなたを口説くための口実だったとしてもそれなりの覚悟は問えるはず。

 

何より、これを聞いても自分の価値は下がらないと思うんですよね。むしろ身持ちの固い女ということで価値は上がるので、保険をかけておくという意味でも絶対聞くべきです。パーティや同窓会の多い、このシーズン、心しておきましょう!

一条連載_ill

それすらも日々の果て」集英社文庫<コミック版>

 

取材・文/佐藤裕美

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