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穴の開いたジーンズをはいて、素敵に見えるのは、認めたくないですが若いときだけです

一条ゆかり

一条ゆかり

いちじょう・ゆかり 漫画家。「デザイナー」「有閑倶楽部」「プライド」など、OurAge世代なら誰もが夢中になったヒット作多数。大酒豪、愛煙家など破天荒な伝説数多くあれど、現在は家庭菜園でトマトを育てるなど、いたって健康的な日々。この連載ではOurAge世代への”愛とムチの金言”を、ビシビシといただいていきます!

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以前、アワエイジで連載しているスタイリストの地曳いくこさんが、「年をとったら、顔はビンテージもの。服もビンテージにしたら、それはただの化け物(笑)」と言っていたと聞きました。

 

本当に腹立つけどその通りよね。顔も体もヨレヨレなのに、穴あきジーンズなんてはいたら、リアル貧乏人にしか見えない(笑)。年をとったら、ある程度、ちゃんとしたもの、高そうに見えるものを身につけることが必要なのよ。そうなのよ、必要なのよ!

 

服の色も大事ですね。昔、イタリア映画を観ていたら、年をとったおばあちゃんたちがド派手なピンクとか黄色とか着ていて、びっくりしたけれど、今ならよくわかる(笑)。くすんだ色とか着たら顔もくすんじゃうものね。若い頃にはおしゃれだった全身真っ黒のコーデも「お葬式ですか?」ってことになる(笑)。西側諸国ではピンクって、おばあちゃんの色だって言われているらしいけれど、やっぱり明るい色がいいわよね。

 

しかし、いきなり原色系の服を着るのは抵抗があるっていう人は、服はシックにしておいて、バックとかの小物とか、アクセサリーをカラフルにするといいかも。子どもの服って、色がグチャグチャのでもかわいいのは、面積がちっちゃいから。だから大人も小物だったら、ド派手にしても下品にならないんです。

 

あと気をつけたいのが服の素材。柔らかい素材だと体の肉感を拾って、お腹とか背中とかにいろいろな段々が見えちゃうからたいへん。特に背中は自分では見えないから、要注意。腰をひねったり手を上げ下げしたら、ムゴタラシイ物体を発見できます。張り感のあるもの、落ち感のある素材を選ぶようにしましょう。

 

そして大事なのが、全身が写る姿見を用意して、日々、プロポーションをチェックすること!!「ああ、尻がたれてきたな」とか、「二の腕が太くなってきたな」とか、自分の欠点から目をそらさずに確認して、それをカバーする努力や研究を重ねてください。

 

え?欠点はみなかったことにしたい??その気持ちもわかります。今、うちの家庭菜園は全然手入れしてなくて雑草だらけになっているけれど、見ないフリしてます(笑)。でも、自分の体は手遅れになる前にきちんと手入れをしましょう!

 

 

「デザイナー」りぼん1974年4月号扉

デザイナー」りぼん1974年4月号扉

 

取材・文/佐藤裕美

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