身近な人間関係が原因の身体の不調について②

プロフィール写真

体育大学卒業後、電気メーカーの営業職に。
幼稚園教諭を経てアメリカへ。
アメリカ10年の滞在中に
「ファミリーケア」という地域の家庭医療体制の
ボランティアチーム代表として活動。
帰国後、本格的に医療を学び、
2002年 Familleファミーユを開業。
2012年 フェイスブックから誕生した
癒しほぐし処SlowLifeスローライフ
(http://slowlife-cozy.com/)を開業。

癒しほぐし人(びと)を輩出する
癒しケアカンパニー(http://cozy-care.com/)
代表理事も務める。

著書にフェイスブックで知り合った5人の仲間との共著
「ハーフタイムとなった人生、リ・チャレンジ 輝きの今」
チームジャパンなう( http://goo.gl/1WFEJ)がある。

6月も半ばとなり

紫陽花がとても綺麗に咲いています。

暑い夏が来る前の心和む時間ですね。

 

紫陽花

 

 

 

前回に続き今日のYOJOも『心の養生』母と娘の関係について、

私自身の体験をもとにお話したいと思います。

 

 

私の母は極度の心配性です。

色々な事を心配し、考え込んで

その結果体調を崩して、寝込む姿を見て育ってきたので、

私は家の中では母に心配をかけるような話や態度は

絶対にとってはいけないと幼い頃から思うようになりました。

 

 

 

私が離婚を決断しなければならなかった時は

長女7歳、次女4歳、長男2歳でした。

離婚の相談・これからの事など両親に

話したいことは山ほどありましたが

闘病中だった父や私を心配し体調を崩すであろう

母の姿を想像して離婚のことは結局相談できず、全て済んだ後の
結果報告だけとなってしまいました。

 

その際両親には、離婚に至るまでの経緯を誠心誠意丁寧に

話しましたが、思っていた通り、その後毎日

母からの電話が鳴り続けました。

 

『私の可愛い娘がなぜこんなことに』

『幼い子供たちを抱えてどうするのか』

『娘が不憫で 不憫で仕方がない』

など考えて毎日眠れずにいた母からの電話は

早朝になるやかかってきました。

その電話は心配し過ぎのあまり、おはようという挨拶もなしに

『あの時あなたがこう言ったけれど

どういう事か説明して頂戴』と

心配爆発の状態で攻撃的に話してくるのです。

 

もちろん、母本人は攻撃的になっている

つもりはないのでしょうが、夜中に悶々と考えては

ネガティブな思考で頭の中がいっぱいになってしまっているので、

知らず知らずと攻撃的な話し方になってしまうのです。

 

 

母がいう“私が(母に)話した話”を私自身は言った

覚えが全くないので困ってしまいました。

 

一つの物事を私はプラスな面から捉えていくタイプですが、

母はマイナスな面から捉えていきます。

私たちは水と油のように全く違うのです。

 

 

ただそれは、互いが見ている角度が違うだけで

どちらが正しいとか間違っているとかではありません。

でも当時の私は、母の言葉に心を乱され、

追い込まれる事が本当に辛かったです。

 

 

その時の私の心境は
『ただ話を聞いて欲しいだけなのに』
『あなたなら何があっても大丈夫、と言って欲しいのに』
『理由を追及しないで、ただ応援して欲しい』
『何で私の気持ちをわかってくれないの』
………

心配がゆえの感情をストレートに私に向けるのではなく、

母に自分の味方になって欲しかっただけなのです。
でも、そうあって欲しいと期待し
相手を自分の思い通りにしようとすることは
限りなく難しい事です。

 

その頃の私は、母からの電話が鳴る事が嫌で
出来るだけ会話をしないよう
『元気だから大丈夫よ、今忙しいから』と
だけ言って電話を切っていました。
身内との出来事は本当に辛いものです。
夫婦の事、母との事

私の場合それがうつ症状・パニック症・体重の減少など

体調の不調へと繋がっていきました。

 

 

 

 

次回へ続く~

笑顔で元気に素敵な毎日YOJOを~♪

 

 

 

 

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