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大曲といえば花火。花火伝統文化継承資料館「はなび*アム」が開館しました

けいとりん

けいとりん

秋田県在住。映画と猫とスキンケアが大好き。学生の頃に部活で頑張っていた水泳をまた始め、自己管理の一環としながら、ゆったりと続けています。何年か前から始めたボイストレーニングの先生に伴奏をお願いし、たまにボーカルとして音楽活動も。20年来のパートナーが経営する、地元密着型居酒屋で働き、お休みにはお1人様、または友人とのおでかけを楽しんでいます。県内と、お隣の岩手県(知り合いが多数在住)など、私の秋田・東北ご近所旅をお楽しみいただけたら、と思います。

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朝晩は冷え込むようになり、秋の気配が濃くなってきたな、と思えば急に気温が上がり、また寝苦しい夜になったり、ここ何年かホントにおかしなお天気ですね。
急激な気温差や、室内外の温度差など、私たち世代は特に身体が敏感に反応するようになりますよね。皆様、体調十分にお気をつけください。

 

さて、今年も行ってきました「大曲の花火」、その前の数日間の花火ウィーク。

 

と、その前に、8月に開館したばかりの花火伝統文化継承資料館「はなび*アム」をご紹介します。

 

資料館の名前はたくさんの応募の中から、花火とミュージアムを合わせて、真ん中は花火が開いたマークを模し、小さな子供でも読めるように漢字を使わずにという、地元大仙市の方の提案がわかりやすくて親しみやすいと選ばれたそうです。可愛らしくていい名前ですね。

こちら、1階2階には多目的ルームや研修室があり、3階4階は花火伝統文化継承エリア、となってます。
3階(撮影禁止)には、花火競技大会としては今年で92回となる、それまでのプログラムが資料室に展示されており、手に取って見られます。もうすっかり前に無くなってしまった田舎のデパートや、青春時代に出入りした喫茶店など、懐かしいお店が協賛店として広告をあげていたり、当時に引き戻されるような懐かしさがこみ上げてきました。
資料室の奥にはとても目を惹く鮮やかな「花火資料デジタル図鑑」というものが楽しめます。

 

「花火シアター」がある4階は、展望展示ホールとなっており、見晴らしの良いガラス張りのホール。
「花火シアター」以外は撮影OKで、3号から20号までの尺玉や、それらがどの高さまで上がるのか、エッフェル塔やスカイツリーの高さを元に説明図があったり、


花火ができるまでの過程を流している、テレビじゃないけどテレビのような円形の説明画面があり、火薬やその他の模型など、


見たことのないものがたくさんあり、とても楽しい展示ホールです。

 

私が1番気に入ったのは、壁一面の「花火年表」。元々は1910年(明治43年)に、地区神社のお祭りの余興として花火を上げたのが始まりで、1915年(大正4年)に全国規模の競技会となり、戦時中は中断されましたが、終戦翌年の1946年(昭和21年)には競技会が再開されました。そして現在の、日本最大級の全国花火競技大会に至るわけです。そういうことを文章と写真と絵で説明がされていて、とても興味深い。

特に有名になったのが、創造花火だと思います。これは、1963年(昭和38年)に、元大会委員長であった故・佐藤勲氏が発案し、翌年の1964年(昭和39年)から正式種目となりました。↑写真、右下に写っている方が故・佐藤勲さん。

実は私、20代の頃に地元の法人会事務局で事務員をしてまして、そこは花火競技会事務局も兼ねていました。なので、佐藤勲委員長とは何度もお会いし、花火のお話しも伺ったことがあるんです。年表の中にあった写真、懐かしい!
ほんの3年~4年の事務員時代は、花火競技大会では審査員の点数集めというお仕事がありまして、審査員席=1番良い席で花火が観られました。お仕事をしながらといっても、こんな贅沢なことはないなぁと思ったものです。

 

資料館は別館もあり、パンフレットから抜粋ですが、「秋田藩主佐竹候が、参勤交代の際に宿泊した御本陣を老朽化による解体後、平成3年に再建し、現在は展示館として利用されています。」と書いてあるように、 こちらの別館には全国の花火屋さんの花火師さんが着る法被がズラリと展示されています。

壁には「花火鑑賞士一覧」というのもあり、知っているお名前もあって、楽しく見てきました。
帰りは駅に寄って、駅ナカ通路の巨大ポスター前と駅前の巨大尺玉前で写真を。


ちなみに私の身長は172センチ、巨大尺玉はその倍もあろうかというぐらいの大きさですね。
この日はとても暑くて、陽の光りが突き刺さるように眩しかった!

 

次に続きます。

そして数日後の花火ウィーク初日、いつものお友だちとおでかけしてきました。



ステージでは民謡や舞踊、歩行者天国の交差点内ではお神輿、少し歩くと秋田プロバスケットチーム・秋田ノーザンハピネッツのキャラクター、ビッキーくんがいて、ゲームを開催しています。様々な催しを見ているとやはり地元、知り合いにバッタリ会うものですね。

子供会のお神輿を先導している人と、法被を着て交通整備のお手伝いをしている人が中学の同級生でしたし、下の写真・男性2人は私の水泳部時代の後輩にあたる佐藤さん(紺色のポロシャツ)と、先日ランチをしに行った山の手ホテルの阿部さん(赤いポロシャツ)。こちらのお2人は商工会議所青年部に加入していて、花火ウィーク・花火競技大会・その他のイベントなどなどを支える大切な人材です。
隣の写真、可愛らしい親子は親友の娘さんと、その長男くん。昨年、阿部さんお勤めの山の手ホテルで結婚式を挙げ、親子2代の結婚式に出席させてもらったのが、こちらです。はにかんだ笑顔がカワイイ長男くんでした(^^)

 

お神輿を披露したり、舞台がたつ交差点のすぐ側に、150年の歴史を誇る和菓子の「つじや」さんがあります。
お祭りの中を縫ってその「つじや」さんへちょっとお買い物に。


つじや五代目の辻卓也(つじ たくや)さんは、前出の佐藤さんと同じく私の水泳部時代の後輩です。お店入り口横には商品を掲げたご本人のポスターが!

 

後編は後日!

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