秋田でなまはげ体験! 秋の東北を堪能

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カラー&イメージコンサルタントとしてセミナー活動や東京の自宅サロンにて活躍中。家族は三人の息子と主と義母の6人+愛犬2匹。オペラ、ミュージカル、舞台、映画鑑賞、スキー、テニス、シュノーケル、旅行、ファッションと多趣味。

先日初めて秋田に行って来ました。秋田で大学生活をしている甥を訪ねて妹、三男(甥と同級生)と一緒の旅です。

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4人の旅行は三月末に訪れたトロント、ニューヨーク以来です。

 

羽田空港から約1時間で秋田空港へ。それからリムジンバスで秋田駅へ約40分です。 秋田駅から車で男鹿半島へ向かいました。

 

男鹿市で「第137回秋田県種苗交換会」が行われていました。

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秋田県種苗交換会は長い歴史と伝統があり秋田県農業の発展はもとより、生産者と消費者の相互理解の場として、地域産業の活性化に大きく貢献する一大イベントだそうです。

 

秋田は美味しい米どころとして有名ですが会場は想像以上に活気があり驚きました。農業機械のショーが開催されていました。 日本人の食卓には欠かせない米作りに対する農業従事者の皆様の情熱が感じられるイベントでした。

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「日本の農業を元気に」という標語が印象的でした。第一次産業はとても大切です。 美味しいお米を食べられることに感謝の気持ちを感じました。

 

屋台がありいろいろと美味しい食べ物をいただきました。  そして秋田と云えば有名な「なまはげ」 の大きな立像がありました。

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そしてなまはげが祀られている赤神神社五社堂に行きました。 そばには覗いたものの余命を表すとされる「姿見の井戸」や「御手洗の池」などの不思議なスポットがあります。

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鬼が築き上げたという999段の石段を登ると見えて来る重要文化財「赤神神社五社堂」。こちらに登るのに杖と運動靴無料で借りられるサービスがありました。

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5棟の社殿は江戸時代の中頃建てられたものといわれています。祀られているのは5匹のなまはげで両親と子供三匹だと言われています。 赤神神社の赤神とは、漢の武帝のことと云われ男鹿には赤神や鬼に関する言い伝えや神話が数多くあります。

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五社堂への石段の地元で有名な言い伝えをご紹介します。

 

およそ2000年の昔、漢の武帝が5匹のコウモリを連れて男鹿にやってきました。 コウモリは5匹の鬼に姿を変え、武帝は5匹の鬼たちを家来として使ったが、一年に一度正月を休みにさせました。鬼達は大喜びして里へ降り、作物や 家畜を奪って大暴れし、ついには里の娘までさらっていくようになりました。

 

困った村人たちは、一夜で千段の石段を築くことが出来たら 一年に一人ずつ、娘を差し出すが、もしも出来ない時は二度と里に降りてこない、という賭けをしました。鬼達は精魂を尽くして積み上げあと一段という ところで天邪鬼(鬼と人間のハーフ)が一番鶏の鳴き声を真似て夜明けを告げると鬼達はあきらめて、約束どおり山奥へ立ち去ったといわれています。

 

美しい森の中を歩いているとそんな「日本昔話」の世界にタイムスリップしそうな気がしました。  神秘的なパワースポットでした。

 

来る途中の海岸はとても美しく鵜ノ崎海岸は日本の渚100選に選ばれている海岸です。

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そこからさらに車で5分。潮瀬崎にはゴジラ岩がありました。

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ゴジラ岩、カメ岩、双子岩、帆掛島。。。見た目からそのように名付けられた、色々な造 形美の岩がたくさんある中 探すのもとても楽しいです。   本当にゴジラに見えますよね。 手の上に載せてみました。(笑)

 

夕焼けになると背景の赤く染まった空にゴジラが火を吹いているシルエットが浮かびあがるそうです。

 

海と入り陽の宿「帝水」に泊まりました。

全室海を眺められるゆったりとした部屋でした。遮るもの一つない景観は本当に素晴らしかったです。

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昭和天皇、今上天皇も宿泊されたそうです。 男鹿半島の旬の彩り豊かなお料理はとても美味しかったです。

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日本海の海の幸に山の幸を堪能しました。もちろん温泉も最高です。

 

露天風呂から眺める景色も素晴らしかったです。

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翌日は朝食をいただいてから旅館からすぐ近くの男鹿水族館へ行きました。

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海際に建ち展望室からの景色は絶景です。水量815トンの男鹿の海大水槽では40種2千匹の魚がダイナミックに泳ぎ回ります。

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秋田県魚ハタハタを通年展示している唯一の水族館です。ホッキョクグマ「豪太」 「クルミ」。ペンギン、 アザラシも人気者です。

 

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そしてユニークなコモンカスベを見つけました。

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水深20〜100mの砂泥底に生息するそうです。可愛いくてCMに出て来るキャラクターのようでした。

 

それからなまはげ館、真山伝承館を訪れました。2月第二金土日に開催されるみちのく五大雪まつり。なまはげ紫灯まつりが有名だそうです。次回は幻想的なお祭り見たいと思います。 なまはげに変身できるコーナーがありました。息子たちの変身写真です。

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男鹿地方の典型であった曲家(まがりや)民家を移設した伝承館では学習講座としてなまはげの実演が行われ、家中を暴れまわるなまはげを間近にみることができ、その迫力を感じらます。本来大晦日の夜にしか行われていないなまはげ行事を再現しています。

 

家の主人のところになまはげが訪れて、なまはげ「孫は勉強しているか?」主人「はい。よく勉強しています。嫁のミツ子は子供の面倒をよく見て婆様の世話もよくしてくれています。」

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なまはげ「嫁のミツ子はいるか?夜な夜なカラオケにでかけて家事もせず、婆様の面倒をみないでいるのでないか?と帳面に書いてあるぞ。」など面白い問答があって急に立ち上がり、実際に歩き回ります。泣き出す小さい子もいました。

 

妹が「ミツ子はここにいたのか?」と腕を掴まれてしまいました。楽しい演出に笑がとまりませんでした。

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なまはげはなぜ生まれたのか、その由来と男鹿に文化・風俗に思いを馳せ楽しい旅行が出来ました。「なまはげは鬼ではなくて神様だったのです」CMで見ましたがまさに神秘的な神社に参拝してなまはげの伝統行事を体験してパワーをいただきました。 風光明媚で美味しい海の幸、山の幸、温泉を堪能しました。今回のすばらしい秋田の旅で東北地方には素晴らしいところがたくさんあるのだと改めて気づきました。またゆっくり訪れたいと思いました。

 

日本の伝統と文化を大切にしている秋田を皆様是非いらしてくださいね。

 

国定公園男鹿半島戸賀温泉 海と入り陽の宿 帝水 http://www.teisui.com/

男鹿水族館GAO http://www.gao-aqua.jp/

なまはげ館 http://www.namahage.co.jp/

 

 

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2014/12/05
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