世界農業遺産、能登半島の白米千枚田へドライブ

プロフィール写真

百聞は一見にしかず!なんて都合のいい理由をみつけて、スタジアム、美術館、映画館、ライブ会場に出没してます。でも読書もヨガも大好きのインドア派。かなざわ便りをおとどけします。

金沢から車で2時間30分。  能登半島の上の方に位置する輪島市では、冬季のみ白米千枚田(しろよねせんまいだ)をライトアップしています。(今年は終了) この千枚田は世界農業遺産にも選ばれています。

image_5

「あぜのきらめき」 と題して、千枚田(1004枚ある小さな田んぼのあつまりです)のあぜにLEDライトを設置して光り輝く田んぼに仕上げています。  二年前に行ったときは、一色でしたが、今シーズンは、30分ごとに色が変わるバージョンになったというので、再び訪問してきました。すべて太陽光により、自然に点灯し、自然に消えて行きます。

image_1

 

輪島市へは金沢市内から、のと里山海道(無料になりました)を通り、穴水から一般道で車を走らせます。

image_2

チラシでは、19時頃が見ごろとなっていましたが、到着したのは、18時すぎ。  既に駐車場はいっぱいで、道路脇にたくさんの車が駐車しています。 まだ、空は薄青く、LEDもまだはっきりとしてない様子です。  車を止めるために、一回りしてきたときには、すでに辺りは真っ暗になっていました。

image_3

青色LEDでくぎられた遊歩道に沿って、千枚田の中を歩いていきます。

海側に下がっていくに従って最初はピンク色だったライトが、まばらに消えて黄色く変わって行きました。

 

中ほどまで下りていくと千枚田の向こうに薄暗い日本海が広がっています。  上の方にいるときは聞こえなかった波の音がざざーん。と低い音を響かせています。 この日の海は全く荒れていなくて、凪の日でしたが、岸壁に打ち寄せる波の荒々しさに  あぜのきらめきとは対照的な現実を感じさせられました。

image_4

風も少ない日でしたが、遊歩道を一回りしたころには、頬が冷たくなってしまい 車に戻るとほっとしたものです。

 

そして千枚田から輪島市内まで10分ほど。 お寿司屋さんの「伸福」さんで夕食をとりました。

image_6

 

能登半島一帯では、能登丼(のとどん)と称して海鮮丼があちこちで提供されています。  伸福さんでは朝一丼(能登丼)です。

image_7

 

新鮮なお魚がたっぷりとのっています。  北陸での食のAKBとは A:甘海老  K:かに B:ぶり  だそうです。

そのAKBに加え、貝、うに、いくら、あなご、たこなどてんこ盛りです。

 

image_8

 

お味噌汁は岩のりがたっぷりはいっています。  冷え切ったからだに「あったかいんだから~♪」。

 

伸福さんを出ての帰り道、輪島市内の通りも  ライトアップしていました。

image_9

「能登はやさしや、土までも」 という言葉があります。 あたたかい人情にふれる旅も素敵ですね。

 

輪島市観光協会

http://www.wajimaonsen.com/

のと里山海道

https://www.pref.ishikawa.lg.jp/nakanotopublic/notosatoyama/syokai.html

輪島 伸福(しんぷく)

http://www.wajima.or.jp/shinpuku/info.htm

 

 

この記事をシェア!

Facebook Twitter Pinterest LINE

Facebookおでかけ女史組facebook更新中

Facebookおでかけ女史組の正しい楽しみ方


この記事をシェア!

Facebook Twitter Pinterest LINE
2015/04/01
世界農業遺産、能登半島の白米千枚田へドライブ


  • To Top