映画「氷の花火 山口小夜子」〜横浜元町を訪ねて

プロフィール写真

カラー&イメージコンサルタントとしてセミナー活動や自宅サロンで活躍中。
夫と息子三人と愛犬2匹の家族。フラワーアレンジメント、アロマテラピーの資格も持つ。
ファション、ミュージカル、映画、オペラ、コンサート、舞台、テニス、スキー、旅行と多趣味。

CIMG8774 1

先日「氷の花火〜山口小夜子」の映画を見て来ました。シアター・イメージフォーラムにて、山口小夜子没後8年、彼女が愛した膨大な数の服やアクセサリー等の遺品が開封されました。

 

この映画では彼女が元在籍した杉野学園(ドレメ)の生徒らが登場して遺品が納められた箱を開封するところから始まりました。世界中から“東洋の神秘”と賞賛された伝説のモデル、山口小夜子さん。

CIMG8553 1
私の印象では美しい切れ長の目で神秘的なイメージで声を聞いた事がなかったのですが映画を見て改めてとても素敵な女性だったのだと感動しました。

 

 

当時モデルの主流は外人のようなメイクだったのを日本人ならではの美しさを協調した切れ長のアイラインと黒髪のおかっぱヘアスタイルで個性を演出し世界のトップデザイナー達から愛されトップモデルになりました。
モデルはその洋服をいかに美しく見せるのかが仕事ですが、それをもっと深く突き詰めて表現者としてダンスパフォーマンスの世界でも活躍の場を拡げて行きました。この映画の監督の松本貴子さんはそんな山口小夜子さんの育った横浜で同級生を探してインタビューしています。

f6a075fc-a61a-4734-be9d-6d981321b916

これがとても印象的でした。私も横浜に実家があり中学生から大学卒業、就職、結婚するまで横浜に住んでいたからです。
小夜子さんのご実家に近い桜の満開の公園で同級生の女性が思い出を話されました。小夜子さんのお母様は洋裁をされていて雑誌を見て同じデザインの洋服を作ってもらっていたそうです。その頃は普通の女学生だったのだと思いました。
元町にもよく行っていたとのお話で元町の老舗フクゾーも映画に出て来ました。
CIMG8755 1
「あの赤、紺、白のチェックのジャケットを着て細身のジーンズを履いている男性素敵ね」なんて女学生の普通の会話をなさっていたというエピソードに素顔の小夜子さんの一面がわかって親しみを感じました。フクゾーのタツノオトシゴマークは職人さんの手刺繍なのご存知ですか?

この記事をシェア!

Facebook Twitter Pinterest LINE

Facebookおでかけ女史組facebook更新中

Facebookおでかけ女史組の正しい楽しみ方


この記事をシェア!

Facebook Twitter Pinterest LINE
2016/01/15
映画「氷の花火 山口小夜子」〜横浜元町を訪ねて


  • To Top