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奥日光千手ヶ浜へクリンソウを見に自転車ツアー

aya (OG)

aya (OG)

子供が独立して自由な時間が増え、料理、食べ歩き、旅行に加えてゴルフ、華道と趣味は広がるばかり。新たな発見と小さな感動を求めて、その時々の気分とノリでおでかけライフを満喫中。さいたま市在住。

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日光は何度も訪れていますが、初夏に訪れるのは初めて。
奥日光千手ヶ浜に群生するクリンソウを鑑賞し、中禅寺湖畔を散策。
紅葉の季節とはまた違う美しい風景に、感動の時を過ごしてきました!

クリンソウ (2)

昨年6月に友人からメールで届いたクリンソウの写真。

あまりにも素敵でデスクトップの壁紙にし、パソコンを開くたびに可憐なお花に癒され続けて一年。

(季節ごとに壁紙変更がマイルールでしたが、この壁紙は変える気がしなかった…)
今年こそは写真の風景を自分の目で見たいと、
自転車散歩を企画するビーアイクの「クリンソウツアー」に参加しました。

 

 

クリンソウの群生地は中禅寺湖西岸の千手ヶ浜。
一般車両の乗り入れは制限されているため、アクセス方法は遊覧船(船の駅中禅寺湖から約40分)か、一般車両が通行止めとなる赤沼駐車場から低公害バス(約30分)か徒歩(約3時間)で。このバス区間、自転車の乗り入れは認められています。

 

 

新緑の木立の中、森林浴を楽しみながら自転車でスイスイ。
草むらに可愛いタヌキ?イタチ?の赤ちゃん、発見。
お母さんアナグマ(後で調べたらイタチ科のアナグマと判明)がお迎えに来て、ホッ!
森の中で出会えるのは、植物だけではありません。

アナグマ (2)

木立 (2)

1時間近く自転車をこいだところで、一面の緑の中に赤いお花が帯状にチラチラ。
朱色に近い赤のクリンソウです。千手ヶ浜はもうすぐ…。

赤のクリンソウ (2)

群生地では、深い緑の水辺に紅紫、ピンク、白のクリンソウが見頃を迎えていました。
この季節にこの場所でしか見られない景色は、澄み切った空気と相まって感動もの!
想像をはるかに超えるすばらしさです。

群生地 (2)

クリンソウは、サクラソウの仲間で漢字では「九輪草」と書きます。
五重塔などの屋根から天に向かって伸びる金属部分の「九輪」に似ていることからつけられたとか。
茎を囲むように花が円状に並び、それが数段重なっていて下の層から咲く姿は、確かに九輪のように見えます。6月初旬から咲き始めて見ごろは6月中旬。
訪れた日もたくさんの観光客がいましたが、売店などがないためか騒々しさはなく、自然の中で心行くまでお花を楽しむことができました。

アップ (2)

円状 (2)

昼食は、東武日光駅で買ってきた駅弁「ささむすび」。
笹の葉に包まれたおにぎりが5個、具は日光名物の笹ずしなど3種類です。
中禅寺湖と山頂に雲がかかった男体山をみながら、久々のお外ご飯にウキウキ♪
笹の香りと酸味の効いたすし飯、空気もおにぎりもおいしい!

ささにぎり (2)

昼食後、もう一度クリンソウを鑑賞して、千手ヶ浜を後にしました。
往路は下り坂でしたが、復路は上り坂。でも、電装アシスト自転車だから大丈夫。
必死にペダルをこぐサイクリストを横目にラックラク~です。

 

駐車場に戻った後は、中禅寺湖畔を散策。
長崎のグラバー邸で有名なトーマス グラバーの別荘跡に残るマントルピースや旧イタリア大使館別荘などを見学。

イタリア大使館別荘 (2)

中禅寺湖には穏やかで自然豊かな素晴らしい景色が広がっていて、明治時代中ごろから昭和初期にかけて欧州諸国の在日大使館の別荘が集中していたという歴史にも納得。今年の7月1日からは旧英国大使館別荘の公開も始まるそうです。

湖畔 (2)

写真を送ってもらうまで知らなかったクリンソウですが、花の可愛らしさ、ピンクの濃淡の微妙さ、水辺に咲く姿の美しさにすっかり魅了されました。クリンソウ人気、ますます高まりそうな予感です。
デスクトップの壁紙、自分が撮ってきた写真に変更してまた一年間楽しむことにします。

 

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