皇太子様のプロポーズにゆかりのある”宮内庁鴨場”へ

プロフィール写真

洋の東西を問わず、「ストーリーのあるモノ」に魅かれます。〈歴史あるもの〉〈流行りもの〉双方ともに好き。皆様に幸せ訪れる様なお出かけを、東京中心にお伝えしてまいります。

本年の干支・酉にちなんだお出かけをご紹介いたします。
鴨場(かもば)見学に行ってまいりました。

image1

鴨場と言うと、皇太子さまが雅子様にプロポーズをした場所としてご記憶の方も多いでしょうか。そちらは千葉県にある新浜(しんはま)の鴨場。

 

今回、私が見学したのは埼玉県の鴨場です。
鴨場は、天皇陛下の思し召しという形で、内外の賓客接遇の場として用いられている
とても大切な場所です。

image2

今までは地域住民の方のみ対象だった見学会。
ずっと「地域の方、羨ましいな」と思っていた私。
なんと、今年度は地域住民以外も参加できる機会が設けられることとなり、早速お申し込みをしてみました。

 

 

宮内庁の鴨場は、新浜鴨場(千葉)と埼玉鴨場があります。
場所と日程の組み合わせ候補の中より自分の希望を1つだけ選び、はがきで応募します。
私は埼玉鴨場での見学会をお願いしました。
結果、幸運にも願いが叶うことになりました!

 

 

ワクワクしながら迎えた見学会当日。
集合場所は、門の前。
事前に送られてきた書状と身分証明書を提示します。
(当選者本人のみ、参加が叶います。)
初めて目にする鴨場の門は、どしりと重厚な佇まいです。
その門の中に入ることのできる特別感に、気分が揚がります。

image3

まず映像で鴨場のことを知り、実際に歩いて見学をします。
鴨場での狩猟は【叉手網(さであみ)】と呼ばれる手持ちの網を使うことを初めて知りました。
かなり大きなものですが、持ってみると、びっくりするくらいに軽いものでした。

image4

鴨場での猟は、独特の技法。元溜(もとだまり)と呼ばれる大きな池に集まった野生
の鴨を引堀(細い水路)に誘導し、飛び立つところを叉手網で捕獲します。
江戸時代に将軍家や大名家に伝わっていたものを皇室が継承し、今日に至っています。

 

 

まだまだ見どころが続きます!

この記事をシェア!

Facebook Twitter Pinterest LINE

Facebookおでかけ女史組facebook更新中

Facebookおでかけ女史組の正しい楽しみ方

この記事をシェア!

Facebook Twitter Pinterest LINE


  • To Top