フランス発の相貌心理学サロンで、自分の顔と思考を知る(後編)


ここ数年トレンドになっているのが、自分の顔を知って、印象を変えたり似合う色を見つける「パーソナル美容」。前回に引き続き、心や肌の悩みを「行動や思考」から理解し、コミュニケーション力をアップさせるサロンをご紹介します。

 

体験しました

鵜飼香子さん

Kyoko Ukai

1976年生まれ。美容ジャーナリスト。美容誌「MAQUIA」の編集者を経て独立。20代は国内外でまつ毛が抜けたり顔の皮膚がむけたりするほどの体当たり取材を、30代は週3でエステに通い、40代の現在も毎月200もの新製品を試している経験から、美容記事を執筆したりアドバイスをしている。2児の母

 

 

115 の神業テクニックで顔をデザイニング

 

肌に現れるシミやシワ、これは何が原因?  そういった根本的要因からホリスティックに、心理学的見解からアプローチするトリートメントを提供しているプライベートデイスパ「エリオゼン」。実はオーナーのエリーのりこさんは、前編で紹介した相貌心理学を、佐藤さんから学んだ一人。

フランス国家資格エステティシャンのエリーのりこさん。1977年生まれ。23歳で渡仏し、フランス№1スパ、サンクモンドで経験を積んで、自然療法を学びました。帰国後はゲランやナチュラルブランドで技術を磨き、2017年プライベートデイスパをオープン。

 

 

フランスで学んだ自然療法の知識から、植物が持つ肌と心への効果を理解し、国内外からセレクトしたコスメを肌タイプに合わせてオーダーメイド。ムーンピーチやSodashi、ヴィネズィムなどのブランドをラインナップ。

 

原宿にあるプライベートデイスパは、オリジナリティあふれるジャポニズムな空間で落ち着けます。

 

 

「シミやシワのエイジングサインは、メンタルや思考、性格のマイナス部分が表面化している」と考え、まずは顔立ちの分析から始めるのが特徴です。 どういったストレスやトラウマ、感情が働きかけているのか?  カウンセリングではなく、顔立ちと筋肉の歪みから分析し、最適な手技と植物成分をチョイス。顔をデッサンするように輪郭から整え、肉付きを正しい位置に戻し、パーツを造形するようにデザインして いく様は、まるでアート。

 

さらにエリーさんの「つまむ」テクニックは神業としか言いようがありません。日本の伝統的な手技をベースに115の手技をパーツや悩みに合わせて組み合わせているのだとか。肌を細かく繊細につまむ様子は高速すぎて、撮影のときにシャッターを切れないほど。

 

ちなみに私のように頰がそげて貧相になっていくタイプには、つまんでふくらます手技を。対してぼてっとたるんでいくタイプの人には1ミリ単位で細かく切り込んでそぎ落とす手技を。手技×コスメ×ホリスティックのアプローチで、仕上がりは立体感もリフトアップも、左右対称も、血色のよさも実現。普段の表情のクセも指摘され、筋肉の使い方も学びました。

 

 

トリートメントの様子は、次ページに続きます。

この記事をシェア!

Facebook Twitter Pinterest LINE

この記事をシェア!

Facebook Twitter Pinterest LINE


OurAgeをもっと楽しみませんか?

OurAgeはウェブサイトだけでなく、メールマガジンやfacebook、Twitterでも「とっておき」情報をお届けしています。
ぜひチェックしてください!

OurAge メルマガ会員

会員だけのお得な情報もお届けします!

登録はこちら(無料)
twitter
MyAge / OurAge
  • コメント

    コメントを投稿する

    コメントを投稿する

    post date*

    ニックネーム
    コメント
    To Top