いつもの化粧品をもっと!浸透させる方法は?

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 美容愛好家

1961年生まれ。外資系化粧品会社の販売・教育トレーナー・広報PRを経て独立。

美容業界30余年、現在は女性誌・テレビ・ラジオにて美容コメンテーターをしている。

また企業の研修会や講演会にて、美容・接客・販売の講師も。

著書に「美しいものを売るために大切なこと(WAVE出版)」がある。

今年も残りあと一か月ばかり。日ごとに外は寒く、室内はエアコンが効いていて、肌の乾燥も激しくなっていらっしゃる方が多いのではないでしょうか? OurAge世代にとって、冬のスキンケアは“保湿の充実”こそが、美肌づくりの大きなカギを握っています。

 

 

それなのに毎日使用している化粧品の効果、特に『浸透』が、年々悪くなってきているような気がしませんか?せっかく高価なモノを使っているのに、イマイチ効かないし馴染まない。化粧水はまあまあだけど、その後の乳液が入らないし、クリームもベタつく。夜はともかく朝などは、その後ファンデーションをつけると、(スキンケアそのものがしっくりきていないから)くずれたりテカりやすくなってしまう。

 

 

ならばどうしたらいいのか!?

 

 

まず皆様は化粧水や乳液をお家の中のどこに置いていますか?ドレッサー?寝室?リビングでしょうか?私の提案は、『化粧品の指定席は洗面所』にしていただきたいのです(ちなみに私は化粧品の箱を捨てずに、そのまま立てて収納しています。容器の形が様々だから、こうするとグラグラせずに安定するので)。そしてスキンケアは、入浴後&洗顔後、一刻も早く行って頂きたい!

 

野毛さん 化粧品

 

 

皆様は洗顔後すぐに化粧水をつけていらっしゃいますか?私がおススメするのは、ずばり『洗顔後10秒で保湿!』です。私は顔を洗ってタオルで拭いたら、何はなくともとりあえず真っ先に化粧水をつけています。当たり前のようですが、ある調査によると日本人女性の約70%が、洗顔直後は他のことをしている方がほとんどなのだそう。お風呂上りは下着を付けたり、髪を乾かしたり、コンタクトのお手入れをしたりとにかく忙しい。ようやく身の回りのことを終えてから、いよいよスキンケアタイム。私も仕事柄、たくさんの女性のお話を聞いていますが、実にそんな方が多いのです。はっきり言って本当に勿体ない。いうなれば“洗顔直後のお肌は熱々のトースト”です。焼きたてのトーストは、すぅーーっとバターが溶け込むけれど、冷めてカチカチになったトーストに、バターは馴染みませんよね。美味しくないし。

 

 

お肌も湯上り・洗い立てのホカホカ温かいうちに化粧品をつけなければ、浸透しにくいのです。この『10秒以内保湿(10秒はあくまでも目安ですが)』をすると、「えっーー!コレっていつもの化粧水?!」と、ビックリするほど、しっとり、ぐんぐんとお肌に浸透していくのがわかって大感激しますよ。乾燥対策には保湿の『タイミング』が最も重要!湯上りのビールや牛乳は後にして、まずは、即、保湿!!でお願いします。

 

スキンケアのゴールデンタイムを見逃さないでください!

 

 

また乳液が馴染みにくい方に、スペシャルな方法を。

野毛さん 化粧

MyAge OurAge 第2回写真③

 

①   (出来れば)大きめのコットンで化粧水をつける。

*  使用しているのは、『アルビオンのフェイシャルコットンL』

②   そのコットンを裏返して、その上に乳液をつける。

*  化粧水が浸み浸みのコットンにつけることがポイント。

③   “化粧水&乳液”の『潤いスペシャルコットン』で、顔のみならず首筋デコルテにも潤いをおすそわけ。

④   最後にクリームをつけて蓋をする等。

*  美容液を使う場合は、そのプロセスに準じて取り入れてくださいね。

 

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第2回
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