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「冷え」知らずの健康ライフ:鈴木えりこさんの冷えとり生活①

寒波襲来、すごく寒い毎日が続いてますよね。今回は冷え性さん必見、スタイリスト鈴木えりこさんの「冷えとり」スタイルをご紹介します。寒がりのミーナ、参考にさせていただきます。

 

ファッション、エクササイズ、毎日の養生…

10人の「冷えとり」、パーフェクトリスト

 

 

女性の大敵、万病のもとといわれる「冷え」ですが、その場しのぎの対策で終わっている人も多いのでは!?

 

ここでは、冷えの改善に真剣に立ち向かう10人のアプローチをご紹介していきます。

 

 

それぞれのみなさんの「冷えとり」の方法を参考に、冷え知らずの健康ライフをぜひ手に入れてください!

 

 

 

まずは、10人のうちの1人め、スタイリストの鈴木えりこさんの「冷えない」生活の心得を2回に分けてご紹介します。

 

 

冷えとり健康法を始めて以来、心身ともに健康になったという鈴木さん。そもそも、冷えとりを始めたきっかけは? どんなルールがあるのでしょうか?

無理なく、おしゃれに暮らしを楽しむ鈴木さんの冷えとり生活をレポートします!

 

profile

鈴木えりこさん

1965年生まれ。スタイリスト。ナチュラル系ファッション誌や広告などで活躍中。「冷えとりライフでは進藤義晴先生の『万病を治す冷えとり健康法』を参考にしています」

 

 

 

■5年前から始めた冷えとりファッション

 

 

冷えとり生活を始め
ファッションが変化

 

スタイリストの鈴木えりこさんが、冷えとりライフを始めたのは5年前。「仕事でご一緒した文筆家の服部みれいさんに、冷えとりに関する本とソックスをいただいたのがきっかけです」

 

当時の鈴木さんは疲れやすさを感じることが多かったとか。

 

「半身浴を始め、靴下で足先までしっかり温めるようになると、地に足が着いたような安心感を得られるようになりました。もともと胃腸が弱く、過敏な体質。それを何とか改善したいと思い、マッサージや鍼、気功やヨガに通うなど試行錯誤のあとだったので、体を徹底的に温めるという健康法に出会い、その変化に納得して素直に取り入れられたのだと思います。それに人の手を借りなくてはいけないマッサージや鍼と違い、冷えとりは自分でできるのもいいですね」

 

鈴木さんが始めた冷えとり健康法でいう冷えとは、下半身が冷たく、上半身が熱い状態を指し、頭寒足熱の生活をすることで心身に起こる万病を改善し、予防するというもの。そのため、ソックスやレギンスの重ねばきで下半身をしっかりと温めます。

 

「冷えとりって、重ね着でパンパンに着ぶくれするイメージがあるかもしれませんが、十分におしゃれも楽しめます。私はもともとゆったりしたファッションが好きだったので、ものすごく変化したわけではありませんが、セクシーな服を着たり、締めつけて格好よく見せるとか、そういうとらわれから解放されて、着心地を重視するように。ファッションの価値観が変わりました」

 

靴も足に負担をかけない、履き心地のよいものをセレクト。靴下は少なくても3枚、通常は5枚重ね履きするものの、薄手なので、靴のサイズは以前と変わらないといいます。

 

 

 

天然素材や天然染めで着心地のいいアイテムをチョイス

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ユリ・パークのニット、ネイティブヴィレッジのパンツ、クールの帽子、ビルケンシュトックのシューズ/すべて本人私物

 

 

「ニットはカシミア、パンツはコットンで、稀少な日本藍染めのもの。上着と一緒につなぎ風に着ることも多く、冬以外の3シーズン着られるので重宝しています。

ビルケンはとにかく履きやすいので、何足も持っています。仕事柄、長時間歩くため、5時間以上歩いても疲れないことが、靴選びの基準。冷えとりを始めて、ヒールの高い靴は履かなくなりました」

 

 

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靴下は[下段右から] シルクの5本指靴下、コットンの5本指靴下、シルクの先丸靴下、コットンの先丸靴下の順番で重ね履き。右から1、3、4番目はエムエムソックス、2番目はナチュラルハウスで購入。カバーソックスはウールで、クラスカのドーのもの。[上段右から] モンベルのシルクレギンス、メイド・イン・アースのコットンレギンス、マイトの天然染めレギンス/すべて本人私物

 

「寒い時期は、パンツの下にレギンスを重ねます」

 

 

 

 

 

 

 

下半身を温めることで
体調が整い、気持ちが安定

 

下半身の温めには半身浴も不可欠です。

 

「以前は湯船につかっているのが苦手でしたが、今は何時間でも入っていられるようになりました。37℃くらいの少しぬるめのお湯につかっているのが気持ちよく、疲れているとお風呂の中で寝てしまうことも。起きるとすごくすっきりしているんです。また、普段はお腹や足の温めに湯たんぽを使用。おかげさまで子宮系のトラブルもすっかり改善しました」

 

ほかにも、便秘が解消されたり、夜もゆっくり眠れるようになったそう。

 

「肩コリや腰痛もかなりラクになりました。帰宅後、家用の靴下に履き替えるのですが、一枚一枚履いているとき、自分に対してできることを一生懸命しているようで、とても幸せを感じます。気持ちが安定し、自分らしくいられるようになりました」
また、体を冷やす白砂糖や嗜好品は極力控えるように努めています。

 

「最近、整体の先生から、糖分が女性の冷えの原因のひとつになっていると聞き、今、糖断ちの練習中です。化学調味料も冷えにつながると言われるので、食材はもちろん、調味料もできるだけ素材のよさにこだわって選んでいます。

 

食べすぎも冷えの大敵。腹七分目が理想ですが、つい食べすぎてしまうことも(笑)。まだまだ完璧ではありませんが、これからもできることは取り入れ、心身ともに健やかに暮らしたいと思っています」

 

 

 

 

ゆったりワンピース&レギンスでおしゃれを楽しむ

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トゥジューのワンピース、ドリス ヴァン ノッテンのカーディガン、シャーの帽子、ニューバランスのスニーカー/すべて本人私物

 

 

「冷えとりファッションは、下半身を温めるのが基本。上半身は薄着で、首元と手首はあけ、富士山形に下にいくにつれてたくさん重ね着するようにします。体を締めつけるものもNGなので、ゆったり着られるワンピースは出番の多いアイテム。レギンスと合わせて着こなします。ニューバランスのスニーカーは履きやすさ抜群」

 

 

 

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カバーソックス(左下)はマイトのもの。それ以外は先に紹介した物と同様。/すべて本人私物

 

 

「マイトのソックスとレギンスは天然染め。自然な色合いで何にでも合うので、何色かそろえ、特にワンピースに合わせることが多いですね。レギンスは継ぎ目のない丸編みなので、体にしっくり合う点も気に入っています。初めは黒のレギンスばかりはいていましたが、ほかにいいものはないかと探していたときに出会いました」

 

 

 

 

撮影/洞澤佐智子(CROSSOVER) 取材・原文/蕨 康子

 

次回は、鈴木えりこさんの冷えとり生活の中でのこだわりの物の数々をご紹介します。

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