★この連載を読まれる方に~人物相関図と前回のあらすじ~
このマンガはひとりで一番多いときには7人(ほどなくお一人を看取り、6人になります)の介護を担ったハルコさん50歳の物語です。
ハルコさんが介護した方々とは…
※ハルコさんの夫には実の両親と育ての両親がおり、いわゆるお舅さんとお姑さんが2組計4名います。
ハルコさんの父親、夫の実の父、夫の育ての父、夫の育ての母、夫の祖母……と立て続けに病気に見舞われた(もともともっていた病気の悪化含む)、ハルコさんの周りの高齢者たち!!
ひえ~、誰がお世話をしたらいいの????
その答えは……
時間の自由がきき(自営業)、車の運転もでき、アラフィフでまだまだ体力のあるハルコさん!!
え~、そ、そ、そんな……
けれどこのハルコさん、単に戸惑ってばかりの人ではなかった!
自分の父を看取った後、将来面倒をみなければならないであろう周囲のおジジおババのことを思い、一念発起して介護ヘルパーの資格を取ったのです。
お見事です、ハルコさん!!
さぁ、第3回目です。
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★下デビュー、それは〝おしも(排泄)のお世話〟が始まったということ…。
いつかその日が来ると覚悟をしていたとはいえ、ハルコさんを見舞ったのは想定外の〝おしものお世話〟。
その内容とは????
気になる内容は第4回目で!