40代・50代になっても“しみレス肌”を保っている人のスキンケア法とは？ 上手なコスメの取り入れ方や使い方、インナーケアや日常で気をつけていることをボイストレーナー・作詞・作編曲家のミニー・Pさんにお伺いしました！
ボイストレーナー・作詞・作編曲家
ミニー・Pさん
Minnie P.
「ウイングスミュージックスクール」主宰。独自のボイストレーニング法でレッスンを行うほか、作詞・作編曲家として数多くのアーティストに楽曲を提供している
秋の集中的なしみケアと
健康な生活で美肌をキープ
真冬も夕方も日傘やサングラスで徹底的に防御していますが、夏はどうしても紫外線を浴びてしまいがち。
肌が黒ずんでいる…と感じたときの集中ケアにはラ・プレリーの美容液。１本使い切る頃にはくすみが軽減して、肌に透明感が出ます。
肌が弱いので普段はできるだけノンケミカルの化粧品を選んでいますが、毎日使うムーの日焼け止めはカバー力も兼ね備えた安心のアイテム。
以前、カフェインをやめたらしみが薄くなったような気がして、その後は飲み物をハーブティーなどに。ストレスの多い今の時期は、ビタミンCもたっぷりとっています。
（右）30㎖ ￥62,600／ラ・プレリー （左）25ｇ￥2,700／ハーブラボ
しみ予防
ラ・プレリー
イルミネーティング パールフュージョン エッセンス（右）
エイジングトラブルをケアしながら、色ムラのない明るい肌に導く美容液。チョウザメ由来の独自成分ゴールデンキャビアエキスや油溶性ビタミンC誘導体を配合。
日焼け止め
m.m.m（ムー）
スキンエクスパート（左）
ファンデーションにも下地にも使え、どんな肌色にもなじんで自然な美しさを演出するクリーム。保湿成分オーガニックエーデルワイスエキスなどを配合。SPF50+・PA+++。
撮影／久々江 満 取材・原文／中込久理
