2016年3月、資生堂「エリクシール」から、さらに進化した美白&エイジングケアの「エリクシール ホワイト」が登場します!
キーワードは【ホワイトコラーゲン】
発表会を取材してきましたので、ご報告いたしまーす!
席に着くと、ケーキが♪
これって、もしや肌の断面をイメージした色?
ん〜、美味しい…なんてまったりしていたのもつかの間。
「日やけしていないのに、肌が暗い」
「年齢とともに素肌の色がくすんでくる」
「美白しているのに肌が暗くなる」
これらに、思い当たることはありませんか?と、いきなりの先制パンチから、発表会は始まりました。
うわぁ、思い当たりますよ。
ふみっちー、どちらかというと色白なのですが、特に後輩などと一緒に撮った写真を見ると、何だかくすんで写ってるような。
ま、若い子とは肌の質感も違っちゃってるわけだし比べてもねえ、と気にしないフリをしていました。
そこで今回、エリクシールが着目したのは、シミではなく、顔全体の色の暗さ!
美白スキンケアが当たり前になった現代、日々のお手入れに組み入れている人はとても多くなっており、その甲斐もあって、日本人女性(頰)のメラニン量の平均値は年々減少しているそうです。
素晴らしい! 日々のお手入れがものをいうんですね、ホントに。
しかし、メラニン量が減少して肌表面の透明度が増すほど、内部の色が透けて見えやすくなるそうで…。
研究技術の進歩により、これまでは無関係だと考えられてきた真皮も、肌表面の明るさに大きく影響することがわかったというのです。
年齢とともに暗くなる肌色は、真皮の繊維成分の約90%を占めている、コラーゲンが関係していたんですって!
「肌がくすんで見える原因となるコラーゲンの変化は、産生低下、黄色化、さらに密度の減少も関係していることがわかりました」と、資生堂リサーチセンター ライフサイエンスセンター 副主任研究者の小倉有紀さん。
資生堂の新提案、
「エリクシール ホワイト」が目指すのは「コラーゲン×美白×エイジングケア」!
・見た目の肌色を決める角層透明度UP
・表皮のくすみを防ぐ「微少メラニンムラ」への対応
に加え、「コラーゲン産生」「コラーゲンの黄色化抑制」、そして「コラーゲン密度の向上」に働きかけるアプローチをしています。
次ページではいよいよ製品がお目見え。イメージキャラクターはあの人……!
新登場の「エリクシール ホワイト」は、白と淡いピンクのボトル。
血色を感じる、透明感のある肌をイメージしたパッケージになっています。
薬用美白化粧水「エリクシール ホワイト クリアローション C」(医薬部外品)各170mL
薬用美白乳液「エリクシール ホワイト クリアエマルジョン C」(医薬部外品)Ⅰ・Ⅱ各130mL/Ⅲ45g
※化粧水と乳液は(Ⅰさっぱり Ⅱしっとり Ⅲとてもしっとり)の3種
乳液&UVケア&化粧下地の機能を兼ね備えた日中用の薬用美白美容乳液
「エリクシール ホワイト デーケアレボリューション C」(医薬部外品)35mL SPF30・PA++++
「エリクシール ホワイト デーケアレボリューション C+」(医薬部外品)35mL SPF50+・PA++++
詰め替え用なども用意され、全15品で登場します! ※すべてノープリントプライス
発売は3月21日(月)。待ち遠しいですね!
この日まで、楽しみに待っていてくださいね!
ひとあしお先にイメージビジュアルもお披露目♪
イメージキャラクターは滝川クリステルさん。麗しいスマイルです。
資生堂「エリクシール」
公式サイト http://www.shiseido.co.jp/elixir/index.html